アートで地方創生。宮崎県の地域商社と着ぐるみ製作会社「KIGURUMI.BIZ」が連携協定締結

2019年12月に新富町でこゆ財団主催の講座に講師として登壇されたKIGURUMI.BIZ代表取締役の加納ひろみ氏(前列中央)

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は、KIGURUMI.BIZ株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:加納 ひろみ)と2020年7月1日に芸術まちづくりに関する包括連携協定を締結します。

これは地方創生とクリエイティブの最前線で活動する2社が経験をノウハウを持ち寄り、食と農にまつわる宮崎県新富町の歴史・伝統を物語として国内外に発信することで、SDGs項目11「住み続けられるまちづくりを」達成に貢献するための取り組みです。

※メディア記者発表のご案内
日時 2020年7月1日(水)14:00〜15:00
場所 新富アグリバレー(新富町富田東1-47)
KIGURUMI.BIZの新本社・工場となるシェアオフィス「新富アグリバレー」で記者発表を実施します。記者発表にはKIGURUMI.BIZ代表取締役の加納ひろみ氏、こゆ財団 執行理事の高橋邦男が出席し、加納氏の「しんとみ芸術まちづくりアドバイザー」就任を発表させていただきます。
(メディア関係者の取材を受け付けます。取材をご希望の方は事前にご連絡ください)

 

2019年12月に新富町でこゆ財団主催の講座に講師として登壇されたKIGURUMI.BIZ代表取締役の加納ひろみ氏(前列中央)2019年12月に新富町でこゆ財団主催の講座に講師として登壇されたKIGURUMI.BIZ代表取締役の加納ひろみ氏(前列中央)

■地方創生優良事例の地域商社と世界に販路を持つクリエイティブファクトリーが協働

宮崎県新富町で持続可能な地域の実現を目指す地域商社
こゆ財団 https://koyu.miyazaki.jp

こゆ財団は、町より受託しているふるさと納税において、3年間累計40億円以上の寄附額を積み上げ、主幹産業である農業をはじめとする地域産業の支援を行ってまいりました。得られた利益を人材育成に投資をし、地域産業の担い手として循環させるビジネスモデルは、2018年に内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より地方創生優良事例に選出され、評価をいただいています。

国内外から注目を集める着ぐるみメーカー
KIGURUMI.BIZ  https://kigurumi.biz

KIGURUMI.BIZは、国内外の数多の着ぐるみの製作を手がけています。女性が多様な働き方ができる環境づくりに注力しており、2018年3月には経済産業大臣表彰「新・ダイバーシティ経営企業100選」を受賞した働き方改革の先進モデル企業となっています。また、2018年には台湾に連絡事務所を開設し、東南アジア、欧州、米国から顧客が訪れています。

今回の包括連携協定は、地方創生と芸術の分野で実績を創出してきた2社が連携し、芸術活動を通じた地域活性化に取り組み、持続可能な地域を実現することを目的としています。

【連携・協働する分野】
(1)   新富町内の催事・行事における地域活性化およびそれに資する活動
(2)   新富町民がアートに親しむための講座・ワークショップの企画運営
(3)   新富町が推進する文化・芸術まちづくりに関する連絡会議への参画
(4)   新富町での継続的な芸術活動の基盤となる空間・施設の運用
(5)   加納ひろみ氏の「しんとみ芸術まちづくりアドイバイザー」就任、継続した芸術まちづくり推進
(6)   その他、協議により定める事項

【連携協定締結 記者発表】
実施日:2020年7月1日(水) 14時~15時
場 所:新富アグリバレー(新富町富田東1-47)

※取材にお越しくださる場合は、事前にご連絡をいただけますと幸いです。

【KIGURUMI.BIZ 本社・工場移転について】
包括連携協定締結にともない、KIGURUMI.BIZ は、7月1日より、宮崎県宮崎市の本社・工場を「新富アグリバレー」(宮崎県児湯郡新富町1-47)へと移転します。

■KIGURUMI.BIZ 会社概要
会社名 : KIGURUMI.BIZ株式会社
代表  : 代表取締役 加納 ひろみ
URL  : http://www.kigurumi.biz/
本社・工場:〒880-0812 宮崎県宮崎市高千穂通1丁目3番22号
 ※7月1日以降 〒889-1412 宮崎県児湯郡新富町富田東1丁目47
業務内容: オリジナル着ぐるみ製作
キャラクターデザインおよびプロモーション企画サポート
受賞歴 :
2013年 宮崎県「女性のチャレンジ賞」受賞
2016年 九州未来アワード「女性地域貢献賞」受賞
2018年 経済産業大臣表彰「新・ダイバーシティ経営企業100選」
 

国内外に販路を持つKIGURUMI.BIZは、社員の働き方改革に積極的に取り組んでいることでも知られています国内外に販路を持つKIGURUMI.BIZは、社員の働き方改革に積極的に取り組んでいることでも知られています

■背景:神話にも紐づく歴史・伝統の多い新富町。アート活動を地域創生に
宮崎県新富町は、日本創生にまつわる神話、400年以上の歴史を持つ新田(にゅうた)神楽、日本遺産に認定されている新田原古墳群、江戸時代から受け継がれている文化遺産「元禄坊主踊り」など、古くから芸能=アートが風土に根ざしている町です。その中心には、主幹産業である農業があり、その実り=五穀豊穣を祈るカルチャーがあります。

多方、海外に目を向けてみれば1980年代よりヨーロッパ各地では芸術文化の持つ創造性に注目が集まり、芸術文化と地域資源を組み合わせたまちづくりが進められてきました。ボローニャ(イタリア)やバルセロナ(スペイン)は代表例で、日本でも横浜市や金沢市などがクリエイティブシティ構想を掲げ、芸術文化を生かしたまちづくりを行っています。

こゆ財団はKIGURUMI.BIZとの包括連携協定締結を機に、新富町の豊かな食と農を物語の題材としたアート活動で持続可能な地域を実現したいと考えています。
 

地域交流マルシェ「こゆ朝市」(毎月第三日曜開催)は着ぐるみを用いた町内外の交流人口との関係づくりに最適な場です地域交流マルシェ「こゆ朝市」(毎月第三日曜開催)は着ぐるみを用いた町内外の交流人口との関係づくりに最適な場です

■今後の展望:多様な地域活動にアートの視点を導入
こゆ財団は、今回の包括連携協定締結を通じてKIGURUMI.BIZの加納ひろみ氏を「しんとみ芸術まちづくりアドイバイザー」にお迎えしました。今後は町民を交えたアートワークショップ、識者を招聘したアートセッション、町内外から多様なアーティストを招聘しての作品づくりなどを行い、地域のシビックプライド醸成、SDGs項目11「住み続けられるまちづくりを」の達成につとめていきます。

<今後のアクション(案)>
・国内外から一流アーティストを招聘した「しんとみ国際芸術祭」事業の創出
・町内小中学生を対象とするアートワークショップの開催
・地域交流マルシェ「こゆ朝市」での着ぐるみ交流

<一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)>
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、得られた利益で『人財育成』に投資しています。ふるさと納税運営業務では、2017年から2019年までの2年間で4億円から19億円まで伸ばすことに成功しました。

*メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/月刊事業構想/月刊ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか

▶︎こゆ財団ウェブサイト https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebookページ https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるさとチョイス)https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
▶︎新富町ふるさと納税ページ(楽天)https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
▶︎新富町ふるさと納税ページ(ふるなび)https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=1647&order=1&search=0&fbclid=IwAR085yk3XwJ0TuuhxFA_7bimT5vT2fErDvz5A3Mh0DmIlRHhcuAmlsTvVnI
▶︎新富町ふるさと納税ページ(さとふる)https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎新富町観光情報サイト https://koyu.media/
▶︎スマート農業推進協会 https://smart-agri.co/

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000028395.html