Cutalyst+(カタリスト)世界初技術ハイブリッド光触媒コーティング塗料/「金属銅」がコロナウイルス不活性化にもたらす影響とは?

Cutalyst+(カタリスト)世界初技術ハイブリッド光触媒コーティング塗料

◆「銅」がコロナウイルス の不活性化の救世主である。
銅の強力な感染予防は19世紀のヨーロッパで既に注目されていましたが、
世界中でコロナウイルスの感染者が増えている今、「銅」はウイルスの不活性化に影響すると各国で論文を発表され、「銅」が見直されてきている。

2020年3月 米国カリフォルニア大学によると、インフルエンザのウイルスや大腸菌のような細菌、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のような「スーパー耐性菌」、更には新型コロナウイルスであっても、おおかた硬い素材の表面に落ちた場合、最大で4〜5日間生き続けるが、「銅」の表面に落ちると、ものの数分で死に始め、数時間後には探知不能となる事が明らかになった。

◆世界各国で「銅」に対する反応
イギリス・サウサンプトン大学のビル・キービル教授によると、コロナウイルスは銅と接触すると破壊されるため、銅によって感染拡散の予防ができると研究結果を述べています。ワンス博士とキービル教授は以前の研究でノロウイルスとインフルエンザ、MARSなどのスーパーバクテリアに対する銅の効果も証明している。

国内でも、銅に関する研究を行う一般社団法人「日本銅センター(東京)」によると銅イオンには細菌類を死滅させたり、インフルエンザなどのウイルスを不活性化したりする効果が実験で確認されているという。その他、日本の某大学や研究所でも「光触媒×銅」がたったの1時間で99.7%、2時間では99.99%コロナウイルスの不活性化を成功させた実験も先月10月に発表されている。

更に、銅生産で世界最大を誇る南米チリは、憲法改正の是非を問う国民投票を前に「銅のナノ粒子」で全ての投票所の消毒計画が行われた。

◆弊社のハイブリッド光触媒塗料 Cutalyst+(カタリスト )について
我が社の光触媒塗料は、世界初技術である「光触媒×金属銅(*銅イオンの源)×金属銀(*銀イオンの源)」が配合された商品で、従来の光触媒に「銀イオン(Ag+)」と「銅イオン(Cu2+)」が加わり掛け合わされた「ハイブリッド光触媒塗料」である。この商品は、ブルネイ王国・ブルネイ・ダルサラーム大学大学と光触媒のスペシャリスト北村透(きたむらとおる)教授によって共同開発された革命技術の商品だ。

■北村透(きたむら とおる)教授プロフィール

大阪大学大学院後大日インキ株式会社(現DIC)
フッ素樹脂塗料の研究に携わってきた。

その後、独立し2000年
「打ちっ放しコンクリートフッ素描画工法の開発」
でNBK大賞受賞。

2006年
「フッ素樹脂光触媒の発明」Plunkett賞、
発明大賞、りそな新技術賞受賞。

2015年
ブルネイ大学教授に就任。(光触媒専門)

2017年
ケミカル・テクノロジー設立。
日本建築防カビ協会理事長。

◆従来までの「光触媒」とCutalyst+(カタリスト)の違い
従来までの光触媒コーティング成分は、主に、「水」「エタノール」「酸化チタン(光触媒)」のみの成分であったが、弊社の商品はより効果を発揮させるため数十年もの研究を経て、第三物質の「銅」と「銀」そして「ナフィオン(イオン系フッ素樹脂)」が加わった。それにより、「除菌・抗ウイルス」の効果が従来までの光触媒と比べ、数十倍の威力を発揮する優れた商品となった。

室内全体や接触箇所へ一度スプレーすれば、菌やウイルスを分解・不活性化させるだけでなく「消臭」「空気洗浄」「防カビ」効果が同時に発揮し続ける。

弊社では、当塗料の卸や、施工協力会社の募集も行っておりますのでお気軽にご連絡ください。

会社名:株式会社2Bbetter(トゥービーベター)
商品名:Cutalyst+(カタリスト)光触媒コーティング塗料
成分:水・アルコール・酸化チタン(光触媒)・金属銅・金属銀・ナフィオン(イオン系フッ素樹脂)
ホームページ: https://www.2b-better.jp/
お問い合わせ:info@2b-better.jp

リリース元:Cutalyst+(カタリスト)世界初技術ハイブリッド光触媒コーティング塗料
URL:https://www.2b-better.jp/


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