ClipLine/ClipLine株式会社、リモート主体の勤務に移行しオフィスを縮小移転

ClipLine株式会社、リモート主体の勤務に移行しオフィスを縮小移転

ClipLine のリリース

「協調行動の場」をオフィスの理念とし、組織での生産性向上を目指す

動画で組織実行力を高めるマネジメント支援サービス「ClipLine」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋 勇人、以下「当社」)は、全社でリモートワーク主体の働き方に移行し、面積を縮小した新オフィスに移転したことをお知らせします。新オフィスはラウンジや会議室などのコラボレーションスペースとフリーアドレス制の座席で構成されており、出社のタイミングは業務の内容や進捗に応じて、個人や部門で選択することができます。

ClipLine株式会社、リモート主体の勤務に移行しオフィスを縮小移転

■移転の背景

当社では、4月の緊急事態宣言発令を受け、全社でリモートワーク主体の勤務へ切り替えを実施いたしました。その時に行われた経営陣による社員面談において、リモートワークが多くの社員に好意的にとらえられており、従来よりも、平均で1日あたり2時間程度の余裕ができていることがわかりました。リモートワークは感染症対策になるだけでなく、通勤や身支度を省略することによる物理的な時間削減やストレスの緩和につながり、業務の生産性向上に寄与していると言えます。
一方で、雑談を中心としたコミュニケーションの場が失われたことで、孤独感を感じやすくなったり、チームワークを醸成する機会が減るなど、新たな課題も露呈していました。そこで、リモートワークによる個人の生産性は維持しながらも、組織の生産性向上のためにオフィスの形態を変える決断をし、コラボレーションスペースを中心とした、新オフィスを構築しました。
オフィス面積は従来の184坪から78坪へ、家賃は500万円から100万円になり、年間で約5,000万円のコストダウンとなります。コストカットされた資金は、新規採用やプロダクト開発の推進など、会社の未来を創出する原資となる予定です。

新住所

〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7F 20号室
 

ClipLine株式会社、リモート主体の勤務に移行しオフィスを縮小移転

オフィス見取り図


固定席はなく、最大50名程度が着席可能な全席フリーアドレスとなります。これにより、従来の島構造の固定席体制よりも、隣に割り込んで話しかけやすい雰囲気になっています。
フリーアドレスの中に「優先席」制度を導入し、個人情報を扱う管理部門には壁を背にできる座席を、映像編集部門にはデスクトップPCを置ける座席を設けるなどの対応をしています。
ラウンジは、特に用事のないメンバーがふらりと立ち寄って雑談に興じることもできるよう、広めに確保しました。

■新オフィス利用上のルール

当社では、チームワークの醸成が組織の生産性向上に大きな影響を与えると考えています。新オフィスの理念は「協調行動の場所」であり、業績や目標達成に直接関係がない場合でも、社員同士が影響を与え合い、チームで一緒に頑張る場所として残していこうという思想を持っています。
新オフィスは、下記の業務を優先的に行う場とします。
・会話、雑談などのコミュニケーション
・画面共有では難しいスピード感のある共同作業
・ホワイトボードなどを使って行うアナログな共同作業
・担当外の業務を手伝う、同僚や先輩の業務を見学するなど、チームメンバーと関わりながら自らのスキルアップにも資する作業

リモートワークにおける課題

リモートワークでは個人の集中作業において生産性の向上が認められた一方で、コミュニケーションの機会が失われ、チームワークを醸成する場が減ったと感じる社員が多くいました。これは組織として大きな課題と捉え、このたびの新オフィス構築に至りました。さらに以下のような課題と対応策がありました。

・「一人暮らしが寂しい、不安」

家に籠っていると、心情として寂しいという問題があるほか、業務経験が乏しい場合は一人で仕事を完結できないことがあり、フォローが必要になります。これについては、オンラインで上司やメンバーと定期的なMTGを実施するなど、コミュニケーション頻度を上げることで対応しました。
特に新人や年齢層の若いメンバーを中心に、上長との1on1を意識的に行っています。

・「家族がいて場所が確保できない」

緊急事態宣言中は切実な悩みになっていましたが、今は感染症対策を行った上で、混雑時間帯を避けてオフィスに出勤することができます。リモートワーク手当を支給していますので、一時的にコワーキングスペースを利用することも可能です。
会社のポケットWiFiを貸与したり、移転にあたり不要になった機材やデスク、椅子などは希望者に提供し、自宅の環境整備に役立ててもらっています。

オフィス移転プロジェクト 担当役員 遠藤のコメント

当社は「ClipLine」導入企業に対し、リモートでの店舗・拠点管理や指導ができる環境構築をご支援してまいりましたが、このたびの移転を通じて、当社自らが率先して場所や時間の制約から解放された働き方を体現していきたいと考えております。
また、社員のワークライフバランスの充実にも寄与することが確認できておりますので、生活のクオリティ向上を通して、より業務の生産性向上を目指すことができると考えております。

ClipLine

について

ClipLineは動画とクラウドで多店舗展開ビジネスの生産性を改善するサービスです。OJTを1対1ではなく、1対多人数へ拡張し、24時間いつでもどこでも新人がひとりでトレーニングできる環境を構築し、指導者の拘束時間を削減します。また、マネジメントをリモート化し、ミドルマネージャーの負荷削減を通じた販売管理費の抑制や、暗黙知の形式知化による店舗間での理念体現・ノウハウ共有などの実績があります。
一橋大学の野中郁次郎名誉教授が提唱した「SECIモデル」を基本概念として開発され、この仕組みは「映像音声クリップを利用した自律的学習システム」として特許を取得しています(特許第6140375号)。
サービス紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=yVNFTRuDzI4&t=2s

■ClipLine株式会社について

代表者 :代表取締役社長 高橋 勇人
設立   :2013年7月11日
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7F 20号室
資本金 : 9億220万2,040円(資本準備金含む。2020年8月31日現在)
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング

■本件に関するお問い合わせ

ClipLine株式会社
担当:井上、小原
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000011390.html

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