VITRO/テレワーク時代の”チルアウト家電” ラジオの音と光で生活リズムを整える 「Work & Chill Lantern」がクラウドファンディングを開始
VITRO
実験的なプロダクト開発事業を手掛ける、VITROは、チルアウト家電「Work & Chill Lantern」を、10月3日(土)18時〜11月29日(日)23時59分の期間でクラウドファンディングを実施しております。
- 「Work & Chill Lantern」は、テレワークの際の情報のインプットや光環境をつくるラジオとLEDが一体となったランタン。デスクライトの代わりになるオフィスモード、緑視率を高める木漏れ日モード、気持ちを落ち着けるチルモードの3つのモードがある。AF/FMラジオの音声に合わせLEDが揺らぐ。
10分のスリープタイマーや7時間後の目覚まし機能で、テレワークで乱れがちな生活リズムを整える。 -
■クラウドファンディング参加方法
クラウドファンディングプラットフォーム
「kibidango」(https://kibidango.com/1501)よりお申込みください。
【クラウドファンディング達成後の流れ】
kibidangoにて220万円の販売を目標に、11月末までクラウドファンディング。達成すれば、商品化され、支援者のもとへ2021年2月以降に届けられる。
【背景】
コロナ禍でによる生活環境の変化で、ラジオリスナーが増加しています。
(参考:新たな生活環境下でラジオリスナーが増加傾向 | ニュース || 株式会社ビデオリサーチ)
一方で、テレワークに伴い、以下のような働き方の課題が出てきています。
「テレワークがはじまりオフィスと自宅の区別がなくなったことで、オンオフの切り替えができない」
「会社で聞こえていた雑談が聞こえなくて寂しい」
「TVやSNSで流れるスキャンダルなどのネガティブな情報から離れたい」
というテレワーカーたちの課題を解決するため、ラジオ×LEDでポジティブな情報と気持ちのオン・オフを切り替えられるWork & Chill Lanternを開発しました。
【製品・サービスの概要】
テレワークの際の情報のインプットや光環境をつくるラジオとLEDが一体となったランタン。デスクライトの代わりになるオフィスモード、緑視率を高める木漏れ日モード、気持ちを落ち着けるチルモードの3つのモードがある。AF/FMラジオの音声に合わせLEDが揺らぐ。10分のスリープタイマーや7時間後の目覚まし機能で、テレワークで乱れがちな生活リズムを整える。
コロナでテレワークを始めたサラリーマンを対象に、クラウドファンディングサイトkibidangoで、12,500円~でプロジェクトをスタート。期間は10月3日(土)18時〜11月29日(日)23時59分までで行っている。プロジェクトが成功したら、2021年2月以降に商品が届けられる。
リリース元:VITRO
URL:https://kibidango.com/1501
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