アフリカツアー現場へ行こう/アフリカの入り口ーブルーバオバブアフリカ閉店メモリアルー

アフリカツアー現場へ行こう

【1.内容】

2021年6月末、東京タワーの麓にあるカフェ&バー「ブルーバオバブアフリカ」が閉店します。SNSで投稿された閉店のお知らせには、閉店を惜しむコメントがずらりと並んでいました。
アフリカをはじめ、様々なつながりをもつ人々が集まっていました。

店長であるShimowada Risaさんは「私は今来ているお客さんの中で1番アフリカに滞在したことがない」と話しました。

現在のブルーバオバブアフリカを創りあげたアフリカの入り口は何だったのか?
そのきっかけ、様々な人々が集まる源を探りたい。

ここブルーバオバブアフリカにて様々なアフリカテーマでイベント講演されてきた
大津司郎さんは、『人生は“出会い”をどう捉えるか。』と言いました。

【ブルーバオバブアフリカ店長Shimowada Risaさん】と、【アフリカ紛争ジャーナリスト大津司郎さん】にご出演いただき、アフリカとつながった様々な出会いや、ブルーバオバブアフリカ6年間のエピソード、笑いと驚きありのトークイベントを開催いたします!

モデレーターとして、アフリカツアー「現場へ行こう」(株)フレックスインターナショナルがお届けします。

【2.出演者プロフィール】

◆Blue Baobab Africa(ブルーバオバブアフリカ)/Risa Shimowada◆
IT企業にてシステム開発経験13年、ビジネスブレークスルー大学院にてMBA取得等を経て、
2015年5月合同会社ともすラボを設立。アフリカとメンタルヘルスという2つのテーマで
「Blue Baobab Africa」カフェ&バーを運営。都会の憩いの場となっている。

カフェ&バーを開きながら、語学勉強会やアフリカ、音楽イベント等開催、
英語でアフリカニュースを読むブログや、アフリカニュースYouTube、
シャーロックホームズの英文翻訳、星の王子様の仏文翻訳等々。
現在に至るまで、その営みは多岐に渡る。

◆アフリカ紛争問題ジャーナリスト/大津司郎◆
アフリカ50年以上(現地往復180回)、アフリカ紛争問題ジャーナリスト。
ソマリア、南スーダン、コンゴ、ルワンダ、アンゴラなど紛争地取材。
1970年に船でアフリカ渡航以来、サハラ干ばつ救援委員会設立や
現地渡航(ナイジェリア、チャド)、青年海外協力隊(タンザニア)、
アフリカ関連テレビ番組コーディネーター、アフリカ・ツアーガイドなど180回ほどアフリカを往復現在に至る。
ブルーバオバブアフリカ他にて講演イベント多数。

◆(株)フレックスインターナショナル/現場へ行こう「アフリカツアー」
東京・高田馬場にて33周年を迎える旅行会社。
大津司郎氏が、拓殖大学国際学部 甲斐信好教授のゼミナールを中心としたアフリカスタディーツアーをコーディネートし、当社では2014年からこのツアーを催行しています。

世界がますますボーダレス化するなかで、ダイナミックな海外体験の機会と
「リアルな学びの体験」を提供したい。それが「現場へ行こう。体感型ツアー」のコンセプトです。

過去実施ツアー例:
・ルワンダスタディツアー〜4つのテーマから見るルワンダの過去・現在・未来〜
・タンザニアの難民キャンプを訪れる 
・Tuende Kenya(トエンデ・ケニア)! ~アフリカン雑貨&アートをめぐる旅~

【3.日時】
2021年6月11日(金) 
開始:19時/終了:20時15分予定 

※ZOOM参加の方:18時50分~入室可能です。
※YouTube Live配信視聴の方:19時~視聴可能です。

【4.参加チケット種類】
①ZOOM参加 : 1,000円(1アカウントにつき)
②YouTube Live配信視聴:1,000円
③リアル会場参加 : 1500円(当日現地会場払い) 限定枚数

※ご参加頂いた方全員にイベント終了数日後に見逃し配信のYoutubeリンクをメール致します。

【5.詳細/お申込み方法】
接続先情報の詳細やお申込み方法は下記より
御覧くださいませ。
https://arigatoubluebaobabafrica.peatix.com/

リリース元:アフリカツアー現場へ行こう
URL:https://africa-tour.flex-inter.co.jp/


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