本厚木ロータリークラブ /設立5周年SDGS啓発事業御知らせ

「こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本」を厚木市(36校)・愛川町(9校)・清川村(4校)へ教育委員会を通じて寄贈します。

第2次かながわSDGsパートナーである本厚木ロータリークラブ(会長金澤 平)は、この度創立5周年を記念し、一般社団法人こども食堂支援機構 代表理事 秋山 宏次郎による記念講演(卓和例会)の開催と SDGs啓発本「こどもSDGs(エスディージーズ) なぜSDGsが必要なのかがわかる本」を厚木市(36校)・愛川町(9校)・清川村(4校)へ教育委員会を通じて寄贈します。つきましては取材をお願い申し上げます。なお、本書の売上げの一部は「一般社団法人こども食堂支援機構」を通じて全国のこども食堂支援に使われます

日時 :令和3年10月7日(木曜日)点鐘:18時30分
会場 :レンブラントホテル厚木 神奈川県厚木市中町2-13-1 TEL:046-221-0001 

本厚木ロータリークラブSDGsへの取り組み
私たちは、かながわSDGsパートナーとして「本厚木ロータリークラブ杯青少年野球大会」の実施を通じ、男女児童や国籍に隔たりなく参加できる大会運営を実施することによりジェンダーやインクルーシブな社会についての教育を行い、優勝チームと本厚木ロータリークラブとの親善試合による世代間交流や飲食容器に関するプラスチックスマート教育にも取組み、これからも持続可能な社会の実現に向けて、積極的に取り組んで参ります。また、国道412号線及川中原交差点に、SDGsに対する理解を深めることを目的に大型看板を設置いたしました。

秋山宏次郎氏 プロフィール
一般社団法人こども食堂支援機構・代表理事、SDGsオンラインフェスタ・ソーシャルイノベーションディレクター、企業版ふるさと納税の新たな活用モデル構築検討戦略会議・学識委員。
企業から食品の寄付やフードロスを集め全国のこども食堂に100万食以上を提供。
大手企業の社員時代から他社や行政に様々な提案をし、内閣府認定の官民連携優良事例(全国5選)など、20以上の新規プロジェクト発起人として多くの案件を実現に導く。監修した「こどもSDGs なぜSDGsが必要なのかがわかる本」はソーシャルマーケティングを絡めることにより6ヵ月で8刷のベストセラーに。

【ロータリーについて】
世界200以上の国・地域に35,000以上のロータリークラブがあり、約120万人の会員がいる国際的団体。各クラブが、会員の経験と知識を生かし、地域に密着した奉仕活動や海外での支援活動を行っています。日本のロータリークラブ数は2,261、会員数89,486人(2019年1月現在)。

【本件に関するお問い合わせ】
本厚木ロータリークラブ
会長 金澤 平 
〒243-0017 神奈川県厚木市栄町1丁目16―15 厚木商工会議所内
電話: 046-222-5811 FAX:046-222-5821
【当クラブホームページ】https://honatsugi-rc.jp/

リリース元:本厚木ロータリークラブ
URL:https://honatsugi-rc.jp/?p=2404


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