生き博SHIZUOKA/地域を自分ごと化してもらうための取り組みとは…!?

地域に関わりたいと思う人に送る、南富士山シティ 鈴木 大悟さんの想い

これからの生き方について考えるトーク&交流イベント「生き博 SHIZUOKA」を運営する生き博 SHIZUOKA実行委員会(代表:大庭 周)は、今後の生き方に悩む人や一度立ち止まってこれからのライフキャリア(=どう生きたいのか)を考えたい方向けに「オンライン生配信『いきかたスペース #06 キャリアとセルフブランディング』」を10月23日(土)21時00分から開催します。

▶︎開催背景
生き方は複雑で、
隣の人が選んでいるものが正解とは限らない。
自分にフィットする生き方を見つけるのは、とても大変。

忙しい毎日を生きる中で、生き方を考える機会を意識的に作るのって難しい。
だからこそ、今を見つめ、これからの自分を描くきっかけを定期的に届けたい。そんな思いでスタートしたのが「いきかたスペース」です。

第7回のテーマは「地域・まち」です。
ゲストに静岡県裾野市を中心に活動している、南富士山シティの鈴木 大悟さんをお迎えし、「地域を自分ごとに捉えるには?」と題してお届けします。

ただ生活している街という視点から、自分も街づくりや地域づくりに関わりたいと思ってもらうには?そもそも、鈴木さんがなぜ地域づくりに関わるようになったのか?
ぜひお楽しみに!

▶︎イベント概要
【日時】10月23日(土)21時〜(1時間程度を予定しています)
【参加費】無料
【配信方法】Facebook Live
【参加申し込み】
①こちらの「参加予定」ボタンを押す
https://www.facebook.com/events/290950682676506/
②時間となりましたら、生き博SHIZUOKAのFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/ikihakushizuoka

【ゲストプロフィール】
鈴木 大悟さん
株式会社フジライト 代表 / 一般社団法人 南富士山シティ
1977年裾野市生まれ。
2011年東日本大震災をきっかけに神奈川から静岡へUターン。家業である小さな家具工場を継ぎ、2013年ソファ専門の自社ブランドMANUALgraphを立ち上げる。現在は実店舗2店舗を運営。

2017年まちづくり団体一般社団法人南富士山シティを地元行政とたちあげ代表理事を務め、わくわくする地域の未来を目指し、アウトドア事業など様々な活動を行なっている。

▶︎生き博 SHIZUOKAについて
県内出身の20代を中心に、2019年5月に設立。
2019年10月には、静岡県三島市で80名規模のリアルイベントを開催し、コロナ流行期の2020年8月はオンライン形式で50名の参加者が集うイベントを開催。そして、2021年4月にはハイブリッド形式で100名の方が参加されたイベントを企画・運営。

「自分らしい生き方を獲得するへ」をビジョンに、静岡に関わりのある人がこれからどんな人でありたいのか、自分自身が生きる上で関係するテーマについての問いや自分の考えを深めるための機会を提供しています。

▶︎団体情報
設立:2019年5月
代表:大庭 周
事業内容:トークイベント(生き博 SHIZUOKA等)の企画・運営

リリース元:生き博SHIZUOKA
URL:https://ikihaku-shizuoka.studio.site/


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