VC長野トライデンツ/V1バレーチーム初上場を目指す【 VC長野トライデンツ】

株式クラウドファンディング実施中!2/7まで

全国トップレベルのバレーボール選手が、地元にいながら競技を続けられる受け皿を目指して、2008年に長野県を拠点に発足したバレーボールクラブチーム「VC長野トライデンツ」を運営する株式会社VC長野クリエイトスポーツ(長野県 代表取締役:笹川 星哉)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年2月3日(木)より募集による投資申込みの受付を開始いたしましたことをお知らせいたします。
*弊社はエンジェル税制適用確認企業です。
*本案件は株主優待がございます。

株式会社VC長野クリエイトスポーツの運営する「VC長野トライデンツ」は、主に興行収益などで運営される“クラブチーム”で、選手は各企業でフルタイム勤務したあと、練習に取り組む「サラリーマンVリーガー」として参戦しており、兼業選手でのV1昇格はVリーグ初として全国的にも注目されています。地方チームながらもファンクラブ登録者数は約700名、スポンサー数は約200社(年間契約金約8,000万円)を超えています。
この度、企業の母体を持たない地域密着型のクラブチームであることを強みに、地域に根ざしたアスリートを育て、日本屈指のプロバレーボール選手を輩出するクラブチームを目指すための新しい取り組みを開始することを目指し、2022年1月26日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2022年2月3日~2022年2月 7日、上限とする募集額は 45,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

VC長野クリエイトスポーツは、オン/オフラインどちらでもステークホルダーとつながるコミュニティを作りチームを強化しています。また、練習環境の充実を図るため、企業版ふるさと納税を活用した、専用アリーナ建設の計画も南箕輪村と進めており、選手が練習や試合をするためだけのアリーナではなく、飲食店や土産物店、コミュニティスペースなども併設する複合施設にしたいと考えています。将来的には、この専用アリーナを中心にフィットネスジムやスパ、宿泊施設、キャンプ場など自然環境を活用したアクティビティ施設の設置も計画しています。
今後は、「バレー × 〇〇」といった形で地元に貢献できる事業を立ち上げてまいります。さらに、飲食やフィットネスなどほかの事業への参入や、ライブコミュニティやNFT(非代替性トークン)の活用にも挑戦する計画で、興行収益に頼らない多角化経営を進めていきます。この安定した収益基盤のもと、5年以内に選手の約半数をプロ化(所属チームとのプロ契約)を目指します。
選手の所属企業様とも力を合わせ、働きながらの環境でも練習時間の確保、コンディショニング調整などが充分できる環境を整え、2028年にはV1優勝を果たし、世界でも戦えるチームに育て、バレーボール界における新しい形を推進させることを目指し、企業として成長してまいります。

リリース元:VC長野トライデンツ
URL:https://fundinno.com/projects/323


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