ロボットプログラミング協会/ロボットプログラミング協会がロボグラムへ新教材を提供

ロボットプログラミング協会

一般社団法人ロボットプログラミング協会(本部:東京豊島区)が新教材の提供を開始しました。
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◆ロボットプログラミング協会について
一般社団法人は現役で活躍するプログラマーが理事として参加して、“ロボットプログラムをもっと身近に”を理念に掲げて活動する団体です。

◆IT先進国の教育用ロボットを使用するのが特徴
従来のプログラミングスクールでは、比較的国内のロボットを使用したり、大手有名ロボットを使用しているスクールが多いようです。
しかし、それを一新したのが今回の新教材「ロボグラミング教材」です。
IT先進国と呼ばれる、インド、フィンランド、エストニア、オーストラリアなどの教育用ロボットは、日本の10年先を進んでいると言われています。
ロボットプログラミング協会ではこうした海外の最先端ロボット企業に直接交渉して、国内に輸入して、日本語化してて教材にしています。

◆従来のロボットプログラミング教育とは違う
1番の違いは使用するロボットの数です。
日本のロボット教育は1種類のロボットの操作方法をマスターしよう!という方針が多いです。
しかし、IT先進国のロボット教育は真逆で、非常にたくさんの種類のロボットに触れます。
なぜかというと「1種類のロボットの操作方法をマスターすること」には意味がない..と考えられているからです。

ITの進化、テクノロジーの進化は非常に速いです。
多くの場合、1種類のロボットの操作方法をマスターした時には、そのロボットは過去の遺産となっているでしょう。

より多くのロボットに触れるからこそ、共通項見つける力、応用する力、工夫する力、が磨かれます。
それはつまり「変化に適応する力」です。

それこそが、従来のロボット教育の1番の差です。

◆新教材「ロボグラミング教育教材」では12種類のロボットを使用
ロボットプログラミング協会が新たに提供した教材は、なんと最大で12種類のロボットを使用します。
IT先進国のロボット教育を研究したからこそたどり着いた教材です。

◆新教材はどこで体験できるの?
新教材の提供先は、都内で複数校を開校しているロボットプログラミングスクール「ロボグラム」をはじめとして、既存プログラミングスクール、学習塾、個別塾、などにも提供される予定です。
ロボグラムのホームページから体験会の予約もできます。
https://robo-gram.com/

◆各種問い合わせ先
一般社団法人ロボットプログラミング協会
https://robot-programming.or.jp/

↓問い合わせフォームはこちら↓
https://robot-programming.or.jp/contact.html

担当:新井

リリース元:ロボットプログラミング協会
URL:https://robot-programming.or.jp/


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