一般社団法人日本UNEP協会／6/14(火)「UNEPフォーラム2022」を開催します

UNEP(国連環境計画)設立50周年に開くフォーラムを開催。

UNEP(国連環境計画)設立50周年に開く
「UNEPフォーラム2022」が、
いよいよ来週6月14日（火）に開催されます。

UNEP設立50周年を記念して、本フォーラムの直前に開催される「UNEP@50」イベント速報や、今年2月に開催された「UNEA-5.2」の総括といったUNEPを取り巻く最新情報のほか、毎年好評を得ている、次世代を担う若いメンバーによるセクションも、内容を充実させお届けします。

昨年に引き続き、今回もオンライン開催となるため日本全国、そして世界各地からご参加いただけます。
どうぞ奮ってご参加ください。
皆様とお会いすることを楽しみにしています！

お申し込みはこちらから＞＞
https://forms.gle/pE6agex74bBmbxuA7
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UNEPフォーラム2022
イベント概要：
日時： 2022年6月14日（火）オンライン開催
14:00～16:00（予定）
定員： ５００名（参加無料・事前登録制）
主催 ／国連環境計画(UNEP) 、
国連環境計画日本協会（日本UNEP協会）
後援／外務省、環境省
協力／公益財団法人地球友の会

■プログラム
＊講演内容・登壇者は事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催者よりご挨拶／鈴木基之 （日本UNEP協会代表理事）
環境省よりご挨拶
外務省よりご挨拶
UNEPよりビデオメッセージ

I. 日本UNEP協会の活動――吉村皓一（日本UNEP協会事務局長）

II.UNEPの活動−UNEA-5.2、UNEP@50、Stockholm＋50を振り返る
――大塚隆志（IGES戦略マネージメントオフィス　ナレッジ・コミュニケーション　ディレクター）

III.企画セッション
1. NPEC（環日本海環境協力センター）の活動
――寺内元基（NPEC主任研究員）
2. 企業の環境活動
カネカ株式会社――福田竜司（Global Open Innovation企画部）
栗田工業株式会社――本幡照文（経営管理本部WRC推進グループ）
3. 若者たちの取り組み
My thoughts after reading “Making Peace with Nature”――白石菜絵（広尾学園高等学校）
Stockholm＋50に参加して――佐座槙苗（一般社団法人SWiTCH代表理事）
海洋プラスチックごみから視える社会問題――愛媛大学社会共創学部環境デザイン学科 学生

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リリース元：一般社団法人日本UNEP協会
URL：https://j-unep.jp/events/