ロボグラム／ロボグラムが夏の体験会「火星を探検しよう」の募集開始！

子ども向けロボットプログラミング教室「ロボグラム」体験会

次世代型ロボットプログラミング教室「ロボグラム-RoboGram-」が2022年夏の体験会の開催を発表、全日程を公開しました。
https://robo-gram.com/

前回は2021年の春に行われた体験会ですが、その際は一部の校舎で予約待ちが出るほどの盛況ぶりでした。

※補足事項
池袋本校は定員に達しているため募集を行っていません。
上石神井校、大泉学園校は前回同様に多数の予約が予想されるため、公式サイトにて募集状況をご確認ください。

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2022年夏：体験会「火星を探検しよう」
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この夏の体験会のテーマは「火星を探検しよう」です。

当日会場には地球や火星、その他の惑星が再現された宇宙を想定した巨大なシートが設置され、子どもたちはその宇宙の中でミッションに挑戦します。

地球を出発した自走型ロボットが、火星の石を持ち帰るミッションです。

地球から火星までの距離を元に、モーターの回転数や車輪の回転数などをロボットにプログラミングしていきます。
さらに、火星を石を持ち帰るためのアームの調整もプログラミングで行います。

プログラミングと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、わかりやすいビジュアル言語やプログラミングシステムを使用するので、年長さんから小学生まで楽しんでプログラミングに触れることができます。

体験会専用ページ
https://robo-gram.com/trial/

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ロボグラムについて
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ロボグラムは、幼児・小学生向けのプログラミングスクールです。
ロボグラムは「ロボットプログラミング教育を変えたい」という想いのもとに誕生した次世代のプログラミングスクールです。

今までのスクールでは1種類のロボットを卒業まで使用し続けるのに対して、ロボグラムでは12種類以上のロボットを卒業までのカリキュラムで使用します。
中にはドローン、3Dプリンターなども使用します。

なぜ、そんなに多くのロボットを使用するのか？

実は「今まで」は1種類でも良かったのです。
しかし、「これから」は1種類では足りないのです。

理由は2つあります。

■1つ目は「テクノロジーの飛躍的な進化」です。
現在のIT業界、プログラミング業界の進化の速度は想像をはるかに超えています。
そうした中、数年かけて1種類のロボットをマスターしても、そのロボットやプログラミング手法があっという間に過去のものになってしまいます。

■2つ目は「ライフスタイルの変化」です。
未知のウィルスにより私たちの生活は大きく変わりました。
テレワーク、Zoomでの遠隔会議など、変化に適応する力を求められました。

これからの時代、大切なことは、1つのロボットをマスターすることではありません。
たとえロボットが変わろうとも、プログラミング言語や手法が変わっても、「その変化に適応するチカラ」こそが、これからの時代を生きる子供たちに必要な力です。

ロボグラムは、10年後、20年後に、「あの時ロボグラムに通ってよかった」と子供たちに思ってもらえる、そんな未来を目指しています。

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ロボットプログラミング協会が教材監修
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一般社団法人ロボットプログラミング協会がロボグラムの教材監修をしています。

ロボットプログラミング協会は、プログラミング教材の開発、教育用ロボットの開発、また海外の最先端のロボットの輸入やシステムの日本語化などを行っています。
教育やプログラミング、最先端のテクノロジー、ロボットプログラミングに精通した教会です。

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各種お問い合わせ

ロボグラム運営本部
https://robo-gram.com/

一般社団法人ロボットプログラミング協会
https://robot-programming.or.jp/

リリース元：ロボグラム
URL：https://robot-programming.or.jp/