オフィス21/日本語IM用変換辞書「新・東洋医学辞書V22」を2023年2月24日より発売

東洋医学用語を9万4千語以上収録。

医薬品に関するデータベースの提供とPCソフト開発・販売を行っている有限会社オフィス・トウェンティーワン(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役 小野基央)は、「新・東洋医学辞書V22[ユニコード辞書]」を2023年2月24日(金)より発売します。

【ソフトウェアの概要】

東洋医学の専門用語を約94,000語以上収録した変換用辞書ソフトです。通常パソコンに搭載の標準辞書では変換できない専門用語が変換できます。
「用語の注釈」や「処方データ」も付属しているので、MS-IMEやATOK等の日本語IMにセットすることにより、入力中に本の辞書を開くことなく用語の確認ができます。東洋医学に携わるすべての方に最適です。
Windows 11/10標準搭載のMicrosoft IME、macOS 12/11標準搭載のJapaneseIMのほか、ATOK、かわせみ3などの日本語IMEに対応しています。

【収録辞書】

メイン辞書:
東洋医学用語、生薬名、方剤名、経穴名、東洋医学に関係する人名・地名、英語表記、経穴コード、単漢字などを約94,000語収録。用語解説(約38,800語について簡単な用語解説を注釈として付記)や、処方例の変換(6,200 以上の処方例を収録)、経穴名称・記号の相互変換なども行えます。

和英変換辞書:
日本語で入力した東洋医学用語を英語に変換することができます。

会社別漢方処方辞書:
「会社名+処方名」の入力から会社別の漢方処方名に変換し、各会社の組成を参照できます。

付録:
東洋医学に関連した4種の付録を収録。東洋医学読み方辞書、ATOK用電子辞典である漢方処方電子事典・生薬電子事典・経穴電子事典。

【商品概要】

◎製品名:「新・東洋医学辞書V22[ユニコード辞書]」

・発売日:2023年2月24日(金)
・標準価格:13,200円(税込)
・製品ホームページ:https://www.office21c.co.jp/toyo/

【動作環境】

・対応OS:日本語Windows 11/ 10、macOS 12/ 11(macOS 13環境は、ATOKまたはかわせみ3が別途必要)

・対応IME:
 [Windows]ATOK 2007 以降 / Microsoft IME 2012
 [Macintosh]ATOK 2007 以降 / かわせみ3 / JapaneseIM(macOS 12/ 11 ※macOS 13非対応)

・ほか:インストール時にDVD-ROMドライブが必要。

【有限会社オフィス・トウェンティーワンについて】

2000年設立。医薬品に関するさまざまな情報をデータベースとして整理し、電子カルテ・医事会計システム・保険薬局システムの開発会社や大学に提供。Windows・Mac用ソフト「医療辞書」「新・東洋医学辞書」「薬鑑」「くすり55検索」「生薬処方電子事典」などの開発・販売を行っている。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

有限会社オフィス・トウェンティーワン 担当:佐藤・小林
Tel:045-212-5721 FAX:045-212-5729
e-mail:info@office21c.co.jp
URL:http://www.office21c.co.jp
〒231-0014 神奈川県横浜市中区常盤町2-20

リリース元:オフィス21
URL:https://www.office21c.co.jp/


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