医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「歯科衛生士主体で軌道に乗せる マウスピース矯正治療の仕組み作り」発売開始のお知らせ

医療情報研究所

歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「歯科衛生士主体で軌道に乗せる マウスピース矯正治療の仕組み作り」を11月1日より発売しました。

※矯正治療のニーズが
 高まり続けていますが…

コロナ禍により
ニーズが急増した矯正治療。

新型コロナ収束後も、
小児と成人女性を中心に
高いニーズを維持し続けています。

ひと昔前と比べると
矯正治療の選択肢も増えましたが、
近年、とくに多くのドクターが
関心を寄せている矯正方法と言えば、
インビザラインでしょう。

2019年 からは、小児向けの
「インビザラインファースト」も
日本で解禁され、
さらに勢いを増してきました。

近年は、

「インビザラインをしたい」

と希望する
患者さんからの問い合わせが
増えてきたという話もよく聞きますが…

※インビザの成約数が
 伸びないクリニックの共通点

ここ数年、

「患者さんが希望するのなら」と、

新たにインビザラインを
導入する医院が
ジワジワと増えています。

しかし、これらの医院をみてみると、
毎年、右肩上がりで
成約数を増やしている医院もあれば、
思うように成約数を
伸ばせずにいる医院もあります。

軌道に乗せることに成功した医院は、
まるで倍々ゲームのように
年々、成約数を増やし続けている一方、
初期投資の回収すら
ままならない医院もあるのです。

極端なお話をすると、

「インビザラインの二極化」

が進んでいるのです。

でも、いったい何が
この違いを生んでいるのでしょうか?

・医院の立地が悪い

・インターネットを使った
 宣伝をしていない

など、色々な原因を
考えるかもしれません。

ですが、インビザラインの成約数が
伸ばせずにいる院長に
詳しいお話をお聞きすると、、、

「ひとつの共通点」が
あることに気づきます。

※歯科衛生士を信頼し
 任せられているかどうか?

本教材のテーマは、

「歯科衛生士主体の
 マウスピース矯正」です。

現在、マウスピース矯正で
一番シェアが高い
インビザラインをベースに、
その治療ステップの「約8割」を
歯科衛生士に任せ、
軌道に乗せることが目的です。

でも、こんな話をすると、

「うちの歯科衛生士は
 スキルが低いから」

「それに、非協力的なんだよね…」

と思われるかもしれませんが、
心配はいりません。

なぜなら、インビザラインで
歯科衛生士ができる全施術だけでなく、
「歯科衛生士の協力を得る方法」も
わかりやすく解説しているからです。

この方法なら、
歯科衛生士を味方につけ、
インビザライン矯正医院の
新しい収益の柱に育てられます。

詳しい内容をお伝えすると…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/138/

【対象者】
・歯科医師
・歯科衛生士

【特典】
・DVD2枚組(182分)
・特典映像(13分)
・レジュメ冊子(30ページ)
・特典資料(PDF)
・60日間返金保証

【商品情報】
タイトル:歯科衛生士主体で軌道に乗せる マウスピース矯正治療の仕組み作り
発売日 :2024年11月1日 

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/


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