まにまに/自然風景動画等のシェアサイト『まにまに』beta版を提供開始

全国各地の美しい風景、時の移り変わりをタイムラプスでシェアしよう。

自治体コンサルティング事業、地域活性化事業を手掛ける、株式会社パブリックX(所在地:京都市中京区河原町通御池下ル下丸屋町390-2 QUESTION内、代表取締役:藤井哲也)は、「自然風景動画のソーシャルシェアサイト『まにまに』beta版」を、2021年6月1日(火)より、試行的に提供開始します。

■自然風景動画のソーシャルシェアサイト「まにまに」beta版
https://mani2.jp/

       
【背景】
地方創生の文脈の中で本サービスを着想しました。地方やまちには優れた資源がたくさん眠っています。そうした資源を掘り起こして、多くの人に知って頂きたいとの思いです。
サービス内容を検討する中で、私たちは、ときの移り変わりや事象の流れ。美しさと儚さ。それらを表現できる「動画」の価値、可能性に着目しました。ユーザーの皆さんが、「時間」を感じることができる、ほんのひとときを創りたいと願っています。
また、全国各地の美しい自然風景などの動画が集まる本プラットフォームで、人と人との出会い、人と地域との関係性を新たに生み出したいと願っています。

【サービスの概要】
「まにまに」は、地図上にタイムラプス動画などを投稿し、閲覧することができるソーシャルサービスです。全国各地の美しい自然風景、時の移り変わりを楽しむことができます。

<3つの特長>
1:1分以内の自然景観等の動画を投稿することができます。
2:日本地図上で動画を投稿します。地図上から動画を見つけることができます。
3:コミュニティ機能により、人と人が“地域の魅力”でつながることができます。

【サービス名の由来】
「刻一刻」と、自然も都市も人も心も移り変わります。
「まにまに」は、「刻一刻」、「一瞬、一瞬」をあらわす日本古来のワードです。時の移ろいが、その場の魅力をひきたてます。

【今後の展望】
beta版の運用を通じて課題把握と機能充実を図り、2021年秋に正式にサービスをローンチします。マネタイズポイントに関しても検討中です。

【サービス開発の体制】
地方政治やスタートアップ支援の実務から得た知見をベースに、自治体コンサルティングや官民共創事業を展開する株式会社パブリックXの代表取締役 藤井哲也と、動画プラットフォーム開発を得意とする京都大学4年生の遠藤尽が共創により開発を進めています。

藤井哲也略歴
1978年生まれ。滋賀県出身・京都市在住。
就労支援会社経営や大津市議会議員、大手IT企業でのロビイスト等を経て2020年に第2創業。株式会社パブリックX代表取締役のほか、一般社団法人官民共創未来コンソーシアム事務局長など。全国各地の地域活性や官民共創に取り組む。

【株式会社パブリックXについて】
本社 : 〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下ル下丸屋町390-2 QUESTION内
代表者: 代表取締役 藤井哲也
設立: 2003年9月29日 (第2創業:2020年4月1日)
資本金: 1000万円
e-mail: info@public-x.jp
URL: https://public-x.jp/
事業内容: 自治体コンサルティング事業、官民共創事業、就労支援事業

リリース元:まにまに
URL:https://mani2.jp/


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