京都eスポーツ文化祭／ゲシピeスポーツ英会話無料セミナー開講のご案内

eスポーツを体験しながらネイティブコーチと生きた英会話を学ぶ

一社)ジャパンｅスポーツアソシエイション（東京都中央区、代表理事 尾方 説が代表幹事を務める「京都ｅスポーツ振興協議会」と、ゲシピ㈱（東京都千代田区、代表取締役 真鍋 拓也）は、ゲシピが運営するｅスポーツ英会話®を京都府が支援する「サンガスタジアム by KYOCERA(府立京都スタジアム) を活用したニュースポーツ・ｅスポーツ競技環境整備支援事業」の一環で、京都府の中高校生向けに無料セミナーを９月２６日（日曜）から開講する。

ゲシピｅスポーツ英会話®は、2020年5月から開講しており、通常月額８０００円、週１回のオンライン授業の予約はすぐに満杯になり、常に受講を希望する待機者がいるほどの大人気のセミナー。　
勉強よりも大好きなｅスポーツをしながら英語も学べ、コミュニケーション能力やオンラインゲームマナーも身に付くため、ゲームには反対の保護者の方々からも高い評価を受けている。
ｅスポーツ英会話で使われるｅスポーツのタイトルは「ロケットリーグ」。
　ゴーカートでサッカーのようにボールをゴールに入れる、ｅスポーツ初心者でも、十分に楽しめ、観戦だけでも楽しいｅスポーツ。
担当コーチは、ハワイなど海外での勤務経験も長いKatoコーチやオーストラリア在住のYas（ヤス）コーチ。
eスポーツのスキルや戦術のトレーニング、海外で活躍するグローバルアスリートになるためのコミュニケーション能力や、アスリート精神も学ぶことがでる。

リリース元：京都eスポーツ文化祭
URL：https://www.BeSporter.jp/Kyoto2021/esEnglish.html