手術トレーニング用模擬臓器のKOTOBUKI Medical、/国立がん研究センター東病院と次世代型ESDトレーニングシステム『G-Master』を共同開発

~早期胃がん治療トレーニングのゲームチェンジャーを目指す~

植物由来の手術トレーニング用模擬臓器、VTT(読み:ブイティーティー、正式名称:Versatile Training Tissue)の開発・製造を行うKOTOBUKI Medical株式会社(本社:埼玉県八潮市、代表取締役:高山成一郎)は、国立研究開発法人国立がん研究センター東病院(千葉県柏市、病院長:大津 敦、以下国立がん研究センター東病院)消化管内視鏡科の矢野友規科長、依田雄介医長、砂川弘憲医師、三井智広医師と、胃のESDトレーニングシステム『G-Master』を共同開発いたしました。一般販売開始は2021年秋を予定しております。早期胃がん治療法であるESDは患者の身体に負担が少ない一方、熟練の技術を要し、またトレーニングの機会が限られていました。今後『G-Master』が、早期胃がん治療トレーニングの最適解の一つになると自負しております。

https://kotobukimedical.com/esd-training/G-master/

リリース元:手術トレーニング用模擬臓器のKOTOBUKI Medical、
URL:https://kotobukimedical.com/


無料でプレスリリースを配信しませんか?

無料プレスリリース PR-FREE

PR-FREEは無料でプレスリリースが配信できるPRサービスです。
最短即日〜複数の有力メディアへのリリース配信が可能。 プレスリリースを配信したいけど予算が不安という方に最適です