生き博SHIZUOKA/地域の中で多様な人々が集う場を作る上での「やりがい」と「苦悩」とは

Facebookで生配信。今とこれからについて考える1時間!

これからの生き方について考えるトーク&交流イベント「生き博 SHIZUOKA」を運営する生き博 SHIZUOKA実行委員会(代表:大庭 周)は、今後の生き方に悩む人や一度立ち止まってこれからのライフキャリア(=どうありたいのか)を考えたい方向けに「オンライン配信イベント『いきかたスペース #05 地域と場づくり』」を10月9日(土)21時00分から開催します。

▶︎開催背景
生き方は複雑で、
隣の人が選んでいるものが正解とは限らない。
自分にフィットする生き方を見つけるのは、とても大変。

忙しい毎日を生きる中で、生き方を考える機会を意識的に作るのって難しい。
だからこそ、今を見つめ、これからの自分を描くきっかけを定期的に届けたい。そんな思いでスタートしたのが「いきかたスペース」です。

▶︎ゲスト情報
第5回のテーマは「地域と場づくり」ということで、
株式会社 銭湯暮らし メンバーの冨永 優莉さんをゲストにお迎えします♨️

まちのあらゆる場所を教室に、多様な授業を開催しているNPO法人「シブヤ大学」や銭湯のあるくらしをコンセプトにした「小杉湯となり」で活動してきた冨永さんに、地域に溶け込んだ多様な人が集う場づくりの魅力や苦悩、場づくりをする上で心がけていることなどをお聞きします。

▶︎イベント概要
【日時】10月9日(土)21時〜(1時間程度を予定しています)
【参加費】無料
【配信方法】Facebook Live
【参加申し込み】
①こちらの「参加予定」ボタンを押す
https://www.facebook.com/events/928206771441206
②時間となりましたら、生き博SHIZUOKAのFacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/ikihakushizuoka

【ゲストプロフィール】
冨永 優莉(とみなが ゆり)さん
大学時代にDesign Researchを学び、街における場づくりに関心を持つ。株式会社博報堂に入社後、特定非営利活動法人シブヤ大学で渋谷のまちへ飛び込む。現在は株式会社アソボットで企画・制作のディレクターとして働きつつ、株式会社銭湯ぐらしのメンバーとして、ECサイト「銭湯のあるくらし便」の運営、高円寺の銭湯・小杉湯の隣にある「小杉湯となり」のイベント企画を担当。10年前より始めたアカペラはライフワークとなり、日本全国、時には海外でも、行く先々で歌っています。

▶︎生き博 SHIZUOKAについて
「自分らしい生き方を獲得するへ」をビジョンに、静岡に関わりのある人がこれからどんな人でありたいのか、自分自身が生きる上で関係するテーマについての問いや自分の考えを深めるための機会を提供しています。

▶︎団体情報
設立:2019年5月
代表:大庭 周
事業内容:トークイベント(生き博 SHIZUOKA等)の企画・運営

リリース元:生き博SHIZUOKA
URL:https://ikihaku-shizuoka.studio.site/


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