tokyowebtv/ドキュメンタリー映画をNFT映画としてオークション販売中!

LifeWorkOfAkiraKurosawOpenSea

今年度の複数の国際映画祭でベストドキュメンタリー映画賞を受賞している『Life work of Akira Kurosawa』の中の90秒をはじめ、150本をデジタルアートNFTとして販売します。
https://opensea.io/collection/kurosawa
失われていた『乱』撮影記録ビデオ150時間分が発見されました。そのうち70時間分しかデジタル化されていません。残りの80時間分をデジタル化して視聴可能にするには資金が必要です。その資金調達のために70時間の素材をデジタルアートNFT化して販売します。
90秒から200秒のNFTビデオをOpenSeaでオークション販売していますので、是非購入して、所有してください。将来価値が上がれば転売も可能です。
ブルーズドルフィンズ毎月オンライン国際短編映画祭(インド)の最優秀監督賞を河村光彦が受賞しました
ニューヨークネオリアリズム映画賞(イタリア)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞しました。
また、オニコフィルムアワード(ウクライナ)でベストドキュメンタリー映画賞を受賞しました。
1984-1985年に記録された黒澤明監督の『乱』に関する150時間の記録ビデオが発見された。黒澤エンタープライズとヘラルドエースに独占取材を許可されて、若きプロカメラマンと大学生のアマチュア録音担当の2人が自主制作。1年間密着取材撮影された全映像素材は、その後様々な不幸が重なって何年も失われた。それが発見されたのが1998年。旧式の再生機は廃盤となり、再生不可能。未だ70時間しかデジタル化されていない。1984年当時、黒澤監督はこれが最後の映画になると言って『乱』を作り、3台のカメラでワンシーンワンカットで効率良く撮影して、俳優との十分なリハーサル時間を獲得した。このドキュメンタリー映画は、人間黒澤明と彼が演出した全映画の魅力の秘密を明らかにする。
「黒澤明監督の善良で情熱的な人柄を、映画『乱』撮影現場における氏の姿から読み取ってもらいたい。伝説の「黒澤天皇」とは別人。『乱』が、いつまでも戦争を止めない愚かな人間界を嘆く、神の視点で描かれた映画だったと知ってほしい。また黒澤監督の映画製作スタイルは独特だが、その演出手法は現代の低予算映画にも応用できる点は多いはずだ。」河村光彦監督談

リリース元:tokyowebtv
URL:https://tokyowebtv.jp/


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