46Lab／【心の病】支える全てのパートナーや家族が集い想いを蓄積する

1/27クラファン始動、コミュニティサイト運営にご支援ください。

◆はじめに
『心の病』を支える全てのパートナーや家族・職場の方が集い・話題を蓄積する場を作りたい。

そんな想いからクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて支援活動を開始しました。

本プロジェクトは双極性障害（躁うつ病）、強迫性障害をパートナーに持つ自身の体験を元に、あの時こんな情報があれば、こんな話しに出会えればよかったとの想いから立案となります。

◆プロジェクトページ
クラウドファンディング「CAMPFIRE」「GoodMorning」同時掲載

https://camp-fire.jp/projects/view/652342

◆解決したい課題
・「心の病」への支援はあるが、支える人・パートナーを守り・ケアする場はほぼ無い（時間とお金をかければある）
・国・自治体の情報は探しにくい ／まとまってない（まずは「お問い合せ下さい」ばかり）
・国・自治体・カウンセリングを受けたら「何が好転」したのか？答えのある情報が無い
・時間に縛られず気軽に相談できる場が無い
・SNSや職場では「本心×露呈」はしにくい

Google検索上位のサイトは一方向からの情報となり、最終的にカウンセリングサイト（有料）への誘導が多く見受けられます。「みんなどうしてるんだろう？」は解決できません。

◆このプロジェクトで実現したい事
・無料で、誰にとっても安心した情報を気軽に発信／取得できる
・自分と似た悩みやリアルな実体験を知ることで悩みを解決
・未来に希望を感じるきっかけになる
・SNS上の匿名で投稿される「ヘイトコメント」で傷つくことが無くなる
・「自分にはどんなサポートができる？」と考えている人と一緒に、アクションを取れる／考えられる
・ユーザー間で疑問・課題が解消（自己解決できる仕組みを構築 ）
・過去のコミュニケーションが蓄積される（ナレッジ共有）
・国・自治体・個人を問わず欲しい情報が集約されているプラットフォームを提供する
・仕事と生活との両立支援の場に貢献したい

◆コミュニティの優位性は利用者の価値観の一致にあり
・「同じ立場」「同じ価値観」という価値観の一致
・ベースとなるコミュニティが必要
・同じ価値観が集まるので熱量が高まりやすく、多く情報収集が可能
・SNSとは異なり情報蓄積が出来る事がコミュニティの利点

「同じ価値観」が集まるからこそ共感深いコミュニケーションを実現する事が出来ます。

◆プレスリリースをお読みいただいた皆さまに
心の病を支えるパートナーとして情報が一元化され、共通の話題にあふれ、利用者の何かが解決する総合サイトを目指します。

支援いただき活動が開始できれば、皆さまも本プロジェクトを通じて社会貢献活動に参加できると考えております。支援して終わりではなく、参加機会として活動成長を見守りいただければ幸いです。多くの人に知ってもらい関心を持ってもらうこともクラファンの魅力だと考えます。

なお、法令に基づく医療、診療、推奨行為はございません。
寄り添う側、パートナー視点での『情報共有コミュニティサイト・情報まとめサイト』の運営活動（個人）であることを予めご了承ください。

◆リターンについて
・バナー広告の設置（広告枠の確保）
・個人、企業様問わずイベント・商品レビュー等のPRをサイト内にて記事に
・ドメイン名、プロジェクト名等、各種の命名権
・支援者名（企業名・ニックネーム可）をサイト内に掲載

ご支援いただけます金額により様々な特典を用意しております。

また、活動に共感・ご支援いただける皆さまのお声も募集しております。

リリース元：46Lab
URL：https://camp-fire.jp/projects/view/652342