復興支援　杉田商会／福島県浪江町のお米で煎餅を商品化

埼玉県の銘菓「草加せんべい」老舗が協力

「復興支援・杉田商会　代表：杉田大」は東日本大震災後に福島県原発事故被災地を中心に復興支援活動を続けています。（東京都豊島区東池袋1-44-3池袋ISPタマビル）
東日本大震災から12年が経過し13年目を迎えます。復興再生が進み住民たちのコミュニティが戻った地域がある一方、福島県は東京電力福島第一原発事故で12年が経っても未だ家に帰ることができない立入禁止の帰還困難区域があります。市街地を離れると立入禁止の看板が行く手を阻んでいます。
浪江町も未だに復興途上ですが農地再生が進み、浪江町で栽培されたお米を商品化しました。埼玉県の銘菓「草加せんべい」ほりゐが製造に協力していただき、お米の風味を感じられる煎餅に仕上がっています。

現在はオンラインショップBASE（https://sugita311.base.shop/）で先行販売。
◇商品概要
商品名：せんべい（うす味醤油）
容量：1枚
希望小売価格￥100(税込み）

リリース元：復興支援　杉田商会
URL：https://sugita311.roukyou.gr.jp/