GOARCJAPAN/日本初のユーザーライセンス契約を締結、システム運用開始

GOARC JAPANが東邦アーステックと日本初契約

GOARC JAPAN株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:アルコビ・リチャード・ロテム、以下 GOARC JAPAN)は、株式会社東邦アーステック(本社:新潟県新潟市、代表取締役社長:菅野 公一、以下 東邦アーステック)と、日本で初めてとなるユーザーライセンス契約を2023年10月1日に締結し、12月1日よりシステム利用を開始いたしました。
https://www.go-arc.jp/

◆ライセンス契約の意義
この契約により、東邦アーステック様は、GOARC JAPANが提供するDX安全ソリューション「GOARC Safety 4.0®」を利用することができるようになります。 GOARC Safety 4.0®は、作業員の安全と効率化を実現しリスク管理に長けています。ビジネスの繁栄を維持するための、データ駆動型、双方向接続型、そしてリアルタイムデータ可視化型でAIを使ったリスクマネジメントも遂行する、プラントオペレーション産業などに特化した、唯一のDX安全ソリューションです。
【GOARC JAPANのアルコビ・リチャード・ロテム代表取締役社長】「東邦アーステックとのユーザーライセンス契約は、日本で初となります。私たちはこの契約を通じて、東邦アーステック様の安全性と生産性の向上に貢献したいと考えています。また、今後も日本のプラントオペレーション産業などに対して、最先端のDX安全ソリューションを提供していきたいと思います」

◆GOARCとは
GOARCはイスラエル発の、労働災害を減少させ、効率を格段にアップさせることができる、DXを推し進める安全ソリューションです。まさに、Safty&Smart Factory を推進することを可能にします。開発はノーコードで特別な知識は必要ありません。だれでもすぐに作業プロセスをデジタル化して最適化されます。

◆世界の実績
全5大陸での展開、100か所以上の現場、18か国語に対応、3万人以上のアクティブユーザーに使用されています。NDR(売り上げ継続率)は135%、解約率は驚異の0%となっています。クラウドベースのSaaSでインターネット環境、PCやスマホ、タブレットがあれば、どこにいてもすぐGOARCがスタートできるという導入のしやすさも、その実績を生んだ一つです。DELEC USやkeppelをはじめとするリスクを伴う産業で使われています。

◆今後の展開について
GOARCは、労働災害減少に取り組んでいくことはもとより、2030年問題で叫ばれている労働人口の低下、また、ベテランから若手への技術継承やグローバルな競争力の低下など、日本企業が抱える問題を解決していきます。そして、貴重な労働力を、より豊かで生産性を高める集団へと導く、そのためのDXを遂行してまいります。今後は、石油やガス、石油化学などのプラントオペレーション産業はもとより、海事や建設、各種自治体などにも展開をしてまいります。

◆GOARC JAPANについて
GOARCはイスラエルで2015年に創業しました。CEOで開発チームの一員でもある、行動経済学で博士号を持つハイム(アルコビの義理の兄)が、「従業員をより安全で意欲的に仕事に従事してもらうためにIT技術を応用して何かできないか」と考え、IT技術と行動経済学を応用して開発されたのがGOARCです。その2年後 GOARC Safety 4.0®が完成、2020年には日本の販売代理法人として「GOARC JAPAN (株)」を設立いたしました。

◆会社概要
社名:GOARCJAPAN株式会社
本社所在地:950-0981新潟市中央区堀之内50-1
代表取締役:アルコビ・リチャード・ロテム
事業内容: 法人向けITソリューションの販売、管理
設立: 2020年2月20日
HP:https://ac15.jp/

■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
GOARCJAPAN株式会社  担当:山崎琢史
TEL:025-249-0089 / MAIL:infomation@go-arc.jp

リリース元:GOARCJAPAN
URL:https://www.go-arc.jp/


無料でプレスリリースを配信しませんか?

無料プレスリリース PR-FREE

PR-FREEは無料でプレスリリースが配信できるPRサービスです。
最短即日〜複数の有力メディアへのリリース配信が可能。 プレスリリースを配信したいけど予算が不安という方に最適です