KSII&ASTEM／レジリエントな社会を考えるシンポジウム

防災・減災の今を知る！

我が国において、「レジリエントな社会が本当に形成されているのか」を、都市社会工学の専門家や、防災・減災等に関する研究の社会実装を目指す大学研究者等をお招きし、専門家の知見や研究者の活動内容を知ることで、参加者の皆さまが、「レジリエントな社会とは何か」を見つめなおす機会を提供します。

日　時：2023（令和5）年12月22日（金）
　　　　14：00～17：00
会　場：京都経済センター 3F 会議室 3-F
対　象：防災・減災、災害対応技術や関連ビジネスに興
　　　　味がある企業等
　　　　※企業以外にも、一般の方、大学関係者、金融
　　　　　機関、産業支援機関に参加いただけます。
定　員：会場：先着50名　オンライン：50名程度
参加費：無　料
主　催：関西イノベーションイニシアティブ(KSII)
共　催：公益財団法人京都高度技術研究所
後　援：公益社団法人関西経済連合会
プログラム：
①基調講演：
　「レジリエントな社会の形成に向けて」
　　京都大学大学院工学研究科 都市社会工学専攻
　　　　　　　　　　　　　　　　 教授　藤井　聡 氏
②特別講演：
　「レジリエントデザインが可能な社会に向けて」
　　建築家 博士(工学)　神戸大学大学院工学研究科
　　　　　　　　　　 建築学専攻 教授 　槻橋　修 氏
　　　　　　　　　(神戸大学減災デザインセンター長)
③研究者等によるオープンイノベーションピッチ

詳細/申込：https://www.astem.or.jp/whatsnew/20231110-37433.html

リリース元：KSII&ASTEM
URL：https://www.astem.or.jp/whatsnew/20231110-37433.html