ＰＡＹＢＩＬＬ／PAYBILL株式会社、法人の社会保険料をクレジットカードで納付できる新サービスを開始

法人向けに社会保険料のカード払いを実現し、資金繰りの柔軟化と滞納リスクの軽減をサポート

PAYBILL株式会社（本社：東京都、代表取締役：中山智章）は、法人向けに、社会保険料をクレジットカードで納付できる新サービスを2024年11月8日より開始いたしました。本サービスにより、社会保険料の滞納による差押えや倒産リスクの軽減に貢献し、資金管理の柔軟性を向上させます。PAYBILLの支払い事務代行サービスを活用することで、事業者は短期的な資金問題を解決し、手元資金の維持が可能となります。

社会情勢の変化に対応した新たな納付手段

昨今、社会保険料の適用範囲が拡大しており、法人や個人事業主にとって負担が増加傾向にあります。加えて、経済状況の影響で資金繰りが厳しくなる中、社会保険料の滞納が増加し、滞納による差押えや倒産のリスクも拡大しています。こうした背景を受け、PAYBILLでは、社会保険料の納付における柔軟な対応策としてクレジットカード払いのサービスを提供します。

「PAYBILL（ペイビル）」とは？

PAYBILL（ペイビル）は、事業者間で発生する様々な請求書をクレジットカードで支払えるサービスです。銀行振込が主流となっている法人間の取引を簡略化し、カード払いを通じて資金の流動性を確保することが可能です。法人だけでなく、個人事業主の方もご利用いただけるため、幅広い事業者の方にご活用いただけます。

新サービスの特徴：社会保険料の納付をカードで簡単に

PAYBILLが提供するクレジットカードでの社会保険料納付サービスには、以下のようなメリットがあります。

簡便な手続き：社会保険料の納付書と法人カード、または代表者様の個人カード（VISA/ Master）をご用意いただくだけで利用可能。
資金繰りの柔軟化：カード払いで一時的な資金不足にも対応可能。支払い事務を簡略化し、滞納のリスクを低減。
手数料の明確化：社会保険料の納付額に対してサービス手数料が4.4％かかりますが、手数料も含めて支払いが可能です。

新サービスで安心と安定の経営を支援

本サービスは、納付手続きの負担軽減とともに、差押えや倒産リスクを回避し、企業の安定的な経営をサポートします。PAYBILLは、今後も法人のお客様にとって便利で信頼性の高いサービスを提供し、企業の成長を支援してまいります。

【本リリースに関するお問い合わせ】
PAYBILL株式会社 広報担当
Email：partmer@paybill.jp
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リリース元：ＰＡＹＢＩＬＬ
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