医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「Dr.ケイスケ井上の歯並び予防カリキュラム」発売開始のお知らせ
医療情報研究所
歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「Dr.ケイスケ井上の歯並び予防カリキュラム」を2月1日より発売しました。
※「予防歯科の患者が集まらない」と悩んでいませんか?
近年のさまざまな研究により、う蝕、歯周病ともに発症の原因がわかってきました。
それに伴い、エビデンスのある方法を用いたう蝕予防や、歯周病予防に力を入れるクリニックも増えています。
弊社が制作する教材の中でも、「予防歯科」はとても人気がありますので、きっと先生もご興味をお持ちの分野だと思います。
医院経営の観点からも魅力的な分野ですが、
予防歯科を強化したいと考えながらも、
「治療だけで終わってしまい、
なかなか予防に繋がらない」
と悩んでいるドクターも
たくさんいらっしゃると聞きます。
もし先生が、
似たようなことで悩んでいたとしても、
心配はいりません。
なぜなら今回、
「予防歯科に成功する新しい方法」を
ご紹介するから。
この方法なら、他院と患者の奪い合いをすることなく、圧倒的に多い患者ニーズを取り込むことができますが…
※10人中9人の小児が「見込み患者」
「治療から予防へ」という考え方も一般に広がりつつある今、多くの日本人(とくに小児)の新たな悩みがあります。
それは、「歯並びの悪さ」です。
たとえば今、小学6年生を10人集めてみると、
10人中9人の歯並びに問題がある状況なのです。
平均すると、
歯並びのキレイな小児は
たった1割しかいません。
きっと先生も、日々の臨床の中で、
「最近は歯並びの悪い子どもが多いな」と
感じていたのではないでしょうか?
当然、保護者も「このままで良いのか?」と、
我が子の歯並びの悪さを心配しています。
つまり今の時代、
う蝕や歯周病よりも、歯並びの悪さの方が、
圧倒的に高い治療ニーズがあるのですが…
※「小児の歯並びを予防する方法」
実は近年、う蝕や歯周病の原因がわかってきたのと同じように、「歯並びが悪くなる原因」も少しずつわかってきました。
それと、大事な発見がもうひとつ。
成長期の小児であれば、
歯並びが悪くなる根本原因を改善すれば、
矯正器具を使わなくてもキレイな歯並びに
整えられることもわかってきたのです。
つまり、小児の歯並びは
予防できるということ。
では、具体的にどうやって
小児の歯並びを予防すればいいのか?
約3時間の動画セミナーでは、日本小児口腔発達学会(NPD)代表理事の井上先生から、
・歯並びが悪くなる原因
・その原因を根本改善する方法
・まとめてたくさんの患者を集める方法
など、「小児の歯並び予防」に
成功する方法をわかりやすく学べます。
詳しい内容は、今すぐコチラから…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/121/
【対象者】
・歯科医師
【特典】
・レジュメデータ(PDF/96ページ)
・特典映像(63分)
・特典データ(3種)
・60日間返金保証
【商品情報】
タイトル:Dr.ケイスケ井上の歯並び予防カリキュラム
発売日 :2024年2月1日
【当プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/
リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/
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