ハキュー．インク／コロナで閉店した活魚割烹店を「継承」し、 池袋東口にNEW OPEN！！

巨大いけすが自慢で愛されたお店を、元店長と女将が続きを再スタート

当店は、2021年3月まで約29年間営業しました、池袋西口にて「巨大いけす」が自慢で多くのお客さまに愛された活魚料理店にて、店長として20年強勤めておりました私と、看板娘(？)の女将と共に、コロナ禍で閉店してしまった同店のそのスタイルを継承し、「同店のつづき」をテーマに、2023年12月15日にNEW OPENいたしました。
店内に「水槽」を設け、名物の「活いか」や真鯛、皮はぎなど豪快な「活魚姿造り」をはじめ、豊洲や産地直送
の鮮魚お刺身、季節の一品や会席料理、人気の海鮮寿司まで、和食の粋を心ゆくまでお楽しみいただけます。
『 当店のニュースバリュー』　
池袋エリアでは「希少」な、「活魚姿造り」や「本格日本料理」が楽しめます
①ランチはお刺身、天ぷら、茶碗蒸し等ついた「和定食」や「海鮮にぎり寿司」が1,300円(税別)でご提供
するなど、都心や商業施設の和食店よりはるかに「お得」にお召し上がりいただけます。
②「活いか」や「皮はぎ」「伊勢海老」などの「活魚」を提供する店舗は池袋エリアでは「希少」で、その活魚を
「会席」に取り入れるのは当店のみ。接待向けの店舗の少ない当エリアでは大変喜ばれております。
③池袋最大の繁華街・サンシャイン60通りに処を構え、若年層中心の賑わいある街の中、店内に入ると
雑踏を忘れ、しっぽりした「和」の空間が漂います。現在は「隠れ家」的な大人の空間を演出しています。

お得な「ランチ」や希少な「活魚」の取材、「貸切り」も応相談可能です。宜しくお願い申し上げます。

リリース元：ハキュー．インク
URL：https://take296.com/