医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「GPのための矯正治療トラブル回避法」発売開始のお知らせ

医療情報研究所

歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「GPのための矯正治療トラブル回避法」を4月1日より発売しました。

※今、多くのドクターが興味をお持ちですが…

近年、矯正歯科治療の
ニーズが急速に高まっています。

先生もきっと、

「最近は、矯正を希望する
 患者さんが増えたな」

と、感じているのではないでしょうか?

厚生労働省が発表した数字によると、
2017年に1日あたり800人だった
矯正歯科治療の初診患者数は、
2020年には2,900人まで跳ね上がりました。

わずか3年で、3.6倍も増加しているのです。

この高いニーズを後押ししているのが、
近年、話題になることの多い
「マウスピース型矯正」です。

従来のワイヤー矯正よりも目立たず、日常生活への影響も少ないメリットから、マウスピース型矯正を希望する患者さんが増えています。

「患者さんの希望を叶えてあげたい」

そう考えるドクターは多く、
マウスピース型矯正を検討導入する医院も、
どんどん増え続けています。

でも、この状況って…

※何かに似ていると思いませんか?

今から15年ほど前。

歯科業界では、
インプラント治療が大流行しました。

ベテランの先生には、
記憶に新しいところかもしれません。

インプラント治療が登場したころは
賛否両論の声がありましたが、
多くのドクターが画期的な治療法を認め、
インプラント治療を導入しました。

適切に治療がおこなわれれば、患者さんのメリットが大きい治療法だったからです。

しかし、爆発的なスピードで
導入が進んだインプラント治療は、

・術後の痛みや腫れ

・併発症

・麻痺

などのさまざまなトラブルを
引き起こしました。

訴訟にまで発展したトラブルも多く、
テレビや雑誌などのメディアでも
何度も取り上げられました。

画期的な治療法と、
急速な治療ニーズの高まり。

さらに、導入を急ぐクリニックの急増など。

マウスピース型矯正と
インプラント治療には
似たところが多くありますが…

※トラブルを防ぐポイントは
「安全で質の高い治療」

矯正治療は治療費が高額になるため、当然、患者さんの期待値や要求度は跳ね上がります。

とくにマウスピース型矯正は、
長い期間をかけて治療をおこないます。

そのため、ドクターと患者さんの間に信頼関係がないと、少し希望と違う結果になったり不満があるだけで、すぐにトラブルに発展する傾向があります。

15年前のインプラント大流行のときとは違い、
今は、SNSが当たり前の時代です。

ひとつのトラブルがネットで広がり、
医院の評判を大きく下げるリスクもあります。

ニーズの高まる矯正治療だからこそ、
矯正専門医とGPの知識差の不公平をなくしたい。

臨床経験の少ないGPにこそ、本当に安全な治療法とトラブル回避法を学んでほしい。

本教材は、その思いから3名の矯正治療のスペシャリストに講師をお願いし、実現した特別な教材です。

詳しい内容をお伝えすると…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/124/

【対象者】
・歯科医師

【特典】
・レジュメ冊子(114ページ)
・特典映像(26分)
・60日間返金保証

【商品情報】
タイトル:GPのための矯正治療トラブル回避法
発売日 :2024年4月1日 

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/


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