ワライグマLINE/見守りの新提案!クラウドファンディングに挑戦中です!

新しい見守りの形を提案!全ての人に担任を。お得なリターンあり!!

全ての人に担任を。をコンセプトとする Laugh Bear(ラフベアー)は、現代の社会問題解決に向けて、新しい見守りサービス「ワライグマLINE」を2024年4月に開始!

2024年4月25日からサービスの認知・支援者拡大に向けて、クラウドファンディング挑戦を開始いたしました。

クラウドファンディング内容はコチラ↓
『https://camp-fire.jp/projects/view/758036?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show』
2024年6月3日まで。

支援金の達成目標はありますが、何より、一人でも多くの有志や必要な人に、私たちの想いやサービスを届けたいと考え、今回初めてクラウドファンディングに挑戦しました!

リターンには「お礼」「支援者様の紹介、事業報告」などの支援者を募る内容だけでなく、「サービスをお得にご利用いただけるリターン」もご用意しています。

○簡単なサービス紹介
【社会的背景】
コロナ禍により、社会問題の顕在化が進みました。
少子高齢化、孤独死、核家族化、不登校、ヤングケアラー、子育てなどの問題は、地域力の低下や考え方の多様化により課題の複合化、加速化している現状があります。

今後の社会的背景から「見守り」は全ての人にとって大切なライフラインとなるはずです。
見守りに関わるサービスや製品は溢れるようになってきました。
カメラ型、センサー型、訪問型など、どれをとってもプライバシーの確保と回数には課題が残っています。
様々なサービスや機器が展開される中でも、「見守る側」と「見守られる側」のプライバシーや自尊心を確保する距離感、信頼関係、見守りの頻度、方法、費用対効果が足りていない、または認知が低い現状があります。

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【サービスの概要】
LINEアプリによる毎日の連絡、チャット、任意課題を行うサービスです。
見守りと教育サービスの複合体としての提供です。「見守り」をあえて第一とするのではなく、補完的な役割とすることで主体的な利用を可能にしています。
本サービスでは、学生時代の担任の先生とのような関係を全年齢に展開することにより、補完的な福祉、教育ツールとなり利用者やその家族の課題の発見や予防、解決に役立てることができます。

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具体的な利用方法はコチラ↓
https://youtu.be/Adk_kxOzhzg?si=9pjDu_CESkjbB9KP

○新しい形の見守りの必要性

見守りには、「電話・メール型」「訪問型」「カメラ・センサー型」「宅配型」など様々な種類がありますが、課題があるのも確かです。

①「見守る」行為が、「見張られる」印象になり、プライバシーや自尊心の保護に欠ける

②見守られる側が、「受け身」の状態になる

③見守りの回数、方法により、費用が高くなる

④見守る側、見守られる側の心身的負担が大きくなる

⑤事務的、機械的な見守りにより、「確かな繋がり」を感じられない

これらの課題に私たちの挑戦が、サービスがどのように取り組んでいくのか、ぜひクラウドファンディングの内容やHPをご覧ください!

認知拡大、サービス拡大、支援者拡大に向けてぜひご連絡ください。

【Laugh Bear情報】
HPのURL:https://laugh-bear.com/
ブログURL:https://webchuu.com
Instagram:https://www.instagram.com/laugh_bear?igsh=MWEybzdhZGkwMXlyZg%3D%3D&utm_source=qr
facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100091971393810
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メール:info@laugh-bear.com
TEL:070-1359-9317

リリース元:ワライグマLINE
URL:https://laugh-bear.com/


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