医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「一般歯科で診る睡眠時無呼吸治療」発売開始のお知らせ

医療情報研究所

歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「一般歯科で診る睡眠時無呼吸治療」を5月1日より発売しました。

※今、歯科医師が取り組むべき重要な分野

先生もご存じのとおり、近年ますます医科歯科連携の重要性が高まっています。

「口腔の健康は、全身の健康に影響する」

という事実は、今では医科のドクターはもちろん、テレビや雑誌などのメディアを通じて
一般にも知られつつあります。

国の政策も多職種連携を強力に推進しているため、今後も医科歯科連携に興味をお持ちのドクターは、歯科、医科ともに増え続けることが予想されます。

事実、より良い医療の提供のため、
また、他院との差別化や患者不足解消のため、
本格的に医科歯科連携に取り組む医院は
増え続けています。

院長により目的はさまざまですが、
「今、取り組むべき重要な分野」として
認識が一致しているのは、
ほぼ間違いありませんが…

※医科と十分な連携が取れていますか?

医科では、

「この疾患の治療には、
 歯科医師の協力が必要だ」

「治療に自信のある歯科医師がいれば、
 患者を紹介したい」

と考えるドクターが、
以前よりも増えています。

しかし、ほとんどの歯科医院では、
「連携は重要だ」と考えているにもかかわらず、

「どうやって、コミュニケーションを取ればいいのか?」

「専門用語や治療方針に違いがあるのではないか?」

「どんな疾患にニーズがあるのかわからない」

などの理由から、
積極的な連携が取れないままでいると聞きます。

もし先生に心当たりがあるのなら、
この動画セミナーで学べる内容は、
とても重要です。

なぜなら、国内に約900万人以上と言われる推定患者がおり、医科が積極的に治療に関わっているにもかかわらず、対応できる歯科医院が少ない
「閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)治療」を成功させるポイントをわかりやすく学べるからです。

※OSA治療を導入するメリットとは?

一般歯科医院がOSA治療を
導入するメリットはたくさんあります。

たとえば、約900万人と言われる
手つかずの患者にアプローチできますので、
患者不足の時代でも新しい患者を
集め続けられることはメリットのひとつです。

また、OSAの治療用マウスピースは、
作って終わりではありません。

装着により咬合を変化させる可能性もあるため、
定期的に「適切に機能しているか?」の確認が必要なため、定期メインテナンスにも繋げやすい特徴があります。

さらに、他院にはマネできない価値で
差別化できることも、大きなメリットです。

この動画セミナーでは、

・OSAの病態やメカニズムといった基本

・医科歯科連携のポイント

・OSAの診断、治療、フォローアップ

など、OSA治療に必要な知識を
吉田先生のわかりやすい解説で学べます。

詳しい内容をご紹介すると…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/126/

【対象者】
● 歯科医師

【特典】
● 特典データ(5種)
 1. 院内啓発ポスター
 2. 睡眠時無呼吸の問診票
 3. 睡眠時無呼吸チェックシート
 4. 医科への依頼書
 5. 医科への報告書

【商品情報】
タイトル:一般歯科で診る睡眠時無呼吸治療
発売日 :2024年5月1日 

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/


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