医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「小児患者が激増する! 非抜歯矯正メソッド」発売開始のお知らせ

医療情報研究所

歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「小児患者が激増する! 非抜歯矯正メソッド」を5月17日より発売しました。

※子どもの歯並びを心配する親が増えていますが…

少子化が深刻な問題となる中、
子どもひとりに対する保護者の意識は
年々高まりをみせています。

子どもの習い事にかけるお金が
増えているのはよく知られていますが、
歯科医師として見逃せないのは、、、

「子どもの健康」に対する投資も惜しまない
保護者が増えていることでしょう。

小児歯科においては、
矯正治療がわかりやすい例です。

ある企業の調査では、
3歳以上の子どもを持つ保護者の約半数が
「矯正治療を検討したことがある」と
回答しました。

これほど多くの保護者が
子どもの矯正治療を検討する背景には、

「自分が歯並びの悪さで苦労した経験を
 子どもにはさせたくない」

という思いがあるようです。

このニーズに応えるため、
また小児患者を早期に囲い込むため、
近年は小児矯正を学び、
さまざまな治療選択肢を
用意しているクリニックが増えています。

もしかすると先生も、小児矯正は
興味をお持ちの分野かもしれませんが…

※小児矯正で、こんな勘違いをしていませんか?

たとえば先生は、抜歯には、

「小臼歯4本便宜抜歯は当たり前」

と考えていませんか?

たしかに矯正治療では、
小臼歯を上下左右抜歯して、
歯を並べるスペースを確保することがあります。

でも実は、アメリカでは
小臼歯4本を便宜抜歯するケースは、
全体のわずか2.8%しかないのを
ご存じでしょうか?

日本に比べて少ない理由はさまざまですが、
アメリカでは子どもの成長と発達を利用した
矯正治療が好まれることや、
審美的な観点から
便宜抜歯を避けるケースが多いようです。

つまり、小臼歯4本の便宜抜歯は
当たり前ではなく、
抜歯をしなくてもキレイに歯並びを整えるのは
可能だということです。

では、保護者の気持ちになって
少し考えてみてください。

もし、
「矯正には小臼歯4本の便宜抜歯が必要」というクリニックと、

「抜歯しなくてもキレイに歯並びを整えられる」クリニックがあったら、どちらに行きたいと思いますか?

当然、抜歯をしなくて済む方を
選ぶ人が多いと思います。

事実、澤田先生は「非抜歯矯正」を武器に
他院と差別化し、年間600人を超える
矯正患者を獲得していますが…

※誰でも優れた結果をだせる「非抜歯矯正」

澤田先生は、
患者満足度の高い非抜歯矯正を実現するため
「新しい矯正装置」を開発しました。

この矯正装置をひと言でご説明するなら、
従来のリンガルアーチや
クワドヘリックスの問題点を改善した
新しい矯正装置と言えます。

一期のみで治療はほぼ終了するため、
基本的に6~9歳が適応となりますが、
4~5歳の反対咬合も十分適応です。

骨格にあきらかな異常がある小児以外は
ほとんどが適応であり、
矯正効果も術者の技量に左右されません。

その上、目立たず、痛みもありません。

非抜歯矯正と聞くと「後戻り」を懸念する
ドクターもいらっしゃいますが、
澤田先生の非抜歯矯正は
後戻りもほとんどありません。

先生も、ニーズが急騰する
「小児の非抜歯矯正」を学び、
もっとたくさんの小児患者を獲得しませんか?

詳しい内容をお伝えすると…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/127/

【対象者】
・歯科医師

【特典】
・60日間返金保証
・レジュメデータ(171ページ/PDF/印刷不可)
・特典映像(51分)

【商品情報】
タイトル:小児患者が激増する! 非抜歯矯正メソッド
発売日 :2024年5月17日 

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/


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