東京脳神経センター/不定愁訴治療法発見

東京脳神経センター

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今までの医学の根底を覆すような理論発見
頚性神経筋症候群(Cervical Neuro Muscular Syndrome)
•頭痛と吐き気、めまいなどの症状のため病院に受診すると、「うつ」による自律神経失調症と診断され、精神安定剤と抗うつ薬を処方された。
•一時的に症状は改善したものの、薬が効かなくなってきた。病院を変えても、「うつ」、「パニック障害」、「統合失調症」として対症療法をされるだけである。
•東京脳神経センターの松井孝嘉博士が、首の後ろにある筋肉の異常によって引き起こされる「頚性神経筋症候群(CNMS)」という病気を発見した。
•頚性神経筋症候群は、自律神経失調症、うつ、慢性疲労症候群、めまい、頭痛、パニック障害、ストレス障害、更年期障害を引き起こす。

頭痛・メマイ・ムチウチ症・自律神経失調症・ストレス症候群・うつ状態・慢性疲労症候群・難治更年期障害など、これからの病気の大部分が同じ病気であり、つまり頚部後筋群の異常から起こっていることを松井博士が発見した。
 これまではこれらの病気は薬で一時おさえの治療しかできなかったが、大部分の患者さんが完治することが分かってきた。指示通りに治療を受けた場合は改善率約95%、治癒率約70%である。
これは世紀の大発見であり、東京大学卒の医師はノーベル賞級だと絶賛
この治療法が普及すれば、日本の医療費年約10兆円が削減できると期待されます。

リリース元:東京脳神経センター
URL:https://tokyo-neurological-center.com/


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