フレンドホーム/街の魅力を再発見!入居者向けイベント開催で地域の活性化!?

どう貢献できる?目指すべきゴールはコレ!!

フレンドホームでは、消滅可能性都市と言われた人口4.8万人の埼玉県幸手市で、「この街に住みたい」「住み続けたい」と思っていただけるような入居者向けサービスを積極的に展開しています。

2024年5月28日(日)に開催した入居者向けイベント「第3回フレンドマルシェ」では、ご家族で楽しんでいただけるよう少し早い夏祭りを開催。
会場の幸手本店には過去最多となる135名が集まり、活気と笑顔に溢れ大盛況となりました。

同県幸手市の不動産会社フレンドホームが開催する入居者向けイベント「フレンドマルシェ」は2022年に始まりました。
企業ビジョンである「地域に広げるLIFEの輪」をテーマに、当社が管理する物件の入居者を無料で招待しています。
3回目となる今年はSDGsの取り組みの一環として、子育て支援センターを利用している幸手市在住のファミリーを無料で招待し、多くの方に来場いただきました。

本イベントでは、地元幸手市でご活躍されている様々な方にご協力いただいております。
農家さんには地元「幸手市」産の野菜の提供を、飲食店にはキッチンカーで出店いただくことで、来場した方とのコミュニケーションの機会を提供することができ、「自分が住む街の魅力」を知ってもらうきっかけの場にもなっています。

開催の様子はこちらをご覧ください。▶https://friend-home.jp/news/5411.html

地域の活性化に繋がるフレンドホームの入居者向けサービスは、マルシェの開催だけではありません。
幸手市で開催するサツマイモ掘りやおしごと体験会、地元の農家さんで穫れた新鮮な野菜をプレゼントする企画や、「フレンドMEMBERS制度」という入居者優待制度などがあり、この取り組みの全てに地元の企業や飲食店にご協力をいただいています。

一年を通して地域に密着したサービスの提供を行うことにより、「幸手市」の飲食店や特産品についてなど多くのことを知ってもらい、地域の魅力に気づくきっかけを作っています。

【フレンドMEMBERSについて】
サービス内容▶https://friend-home.jp/contact/2916.html

また、この取り組みや「幸手市」の魅力をより多くの方に伝えるため、 インスタグラムなどSNSを活用し発信しています。

私たちのように地域密着型の賃貸管理会社は、街に人がいなければ営業していけません。人が集まる魅力的な街であるためには、地域の活性化は必要不可欠です。

住まいを探すための賃貸管理会社・不動産会社という枠を超え、地域の方々の暮らしを豊かにし、一人ひとりの暮らしを支える「LIFE」のパートナーでありたいと考えています。
「不動産会社」という業界にとらわれず、地域を巻き込みこうした取り組みを続けていくことで、私たちの住む「幸手市」がもっと魅力的で価値あるものとなります。

引き続きフレンドホームでは、36年間地域密着で営業してきたノウハウを活かし、地元である幸手市がもっと魅力的な街となるよう発信し続け、「この街に住み続けたい!」「この街に住んでいてよかった!」と思っていただけることを目指して参ります。

リリース元:フレンドホーム
URL:https://friend-home.jp/


無料でプレスリリースを配信しませんか?

無料プレスリリース PR-FREE

PR-FREEは無料でプレスリリースが配信できるPRサービスです。
最短即日〜複数の有力メディアへのリリース配信が可能。 プレスリリースを配信したいけど予算が不安という方に最適です