テクラ/自動車盗難時追跡GPSはもはや必須

近年の自動車盗難数は微増。令和5年度検挙数前年比-150件

自動車盗難多発県では、検挙率が 70% 台に留まっているのが現状。

なぜ、こんなにも多くの盗まれてしまった車を取り戻すことができないのか? 

その対策として、GPS 追跡装置が有効なのは周知の事実です。

しかし、すべての GPS 装置が車を取り戻すために、十分な機能を備えているわけではないのです。

●令和 5 年度の自動車盗難認知数は、5,762件と令和 4 年度と比べて微増
●検挙数は令和 4 年度 2,612 件に対し、令和5 年度は 150 件減の2,462 件に留まった。
●検挙率は地域によっては、30%以下にとどまっている地域もあり、盗難後、いかに見つけるかが課題となっています
●犯罪組織による組織的な盗難チームによる高度な犯罪へと変化している
●警察庁も各種の盗難対策に加え GPS 追跡システムの取り付けを推奨
●一方で GPS システムの多くは人追跡のシステムを自動車盗難用に流用しているものが多い
●自動車盗難追跡システムに必要と考えられる機能
・盗難発生を即時に知らせることができること
・バッテリー残量の心配なく追跡情報を発信できること
・取付は簡単ではないが、見つけにくい場所に設置できること
・地下や屋内でも追跡できること
●これらの機能を全て付帯したのが、ご紹介している自動車盗難システム REGUITです。

REGUITの特徴
地点測位の多様性〜 GPSだけでなく、Googleの位置情報データベースや携帯基地局測位も活用。

REGUITは地下や屋内でGPSが捕捉できない場所でもクルマの位置情報を特定できます

通信頻度・通信エリア〜 キャリア最強のNTT Docomo回線。都市部はもちろん地方エリアでも最高レベルの通信を確保します

圧倒的な追跡力〜 盗難時は約5秒ごとの発信により、ナビレベルのリアルタイム追跡。

迅速な初動・拡散力〜 アプリのプッシュ通知と、登録電話への電話発信。

そして、Facebookに盗難情報をシェアすることで拡散することができます(特許出願中)。

盗難発生後、可能な限り早くオーナーに状況を知らせ、その後の追跡対応ができるかどうかに注力しました。

バッテリー切れで追跡できないを解決〜 車載バッテリー常時給電でバッテリー切れの心配なし。万一、電源遮断されても7時間追跡可能です

日本人が日本人のために開発しました〜 中国製OEM製品が多い中、機器本体の生産は中国ですが開発はソフトハードとも日本人の手によるオリジナル製品です。

リリース元:テクラ
URL:https://techrra.com/


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