医療情報研究所/獣医師向け映像教材「見落としゼロ!腹部エコー7つの法則」発売開始のお知らせ

医療情報研究所

獣医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「見落としゼロ!腹部エコー7つの法則」を10月17日より発売しました。

※腹部エコーの見落としを
 なくしたい先生へ

先生もご存じのとおり、
現代の獣医療において
エコーは「全獣医師必須」とも言える
検査技術の一つとなりました。

・無麻酔

・無侵襲

・リアルタイム

に画像描出できるメリットは、
他の検査方法にはない
大きなメリットです。

きっと先生の病院も、
エコー装置は
すでに導入済みだと思います。

エコーは、
日常臨床のクオリティを
飛躍的にアップさせる
本当に素晴らしい検査方法ですが、
問題がないわけではありません。

一番大きな問題は、
ドクターの技量に
大きく左右される
検査であることでしょう。

経験豊富な獣医師と
若い研修医では、
描出にかかる時間だけでなく、
画像の美しさにも大きな差がでます。

狙った部位を
正しく描出・評価し、
病気を診断するには、
ある程度の技術が求められますが…

※見落としがもたらす
 最大の問題点

先生も日々の臨床の中で、
治療が奏功しない症例に
困った経験があると思います。

でも、なぜ治療が
上手くいかないケースが
あるのでしょうか?

・治療が難しい病気だから

・使用する薬剤が
 合っていないから

など、色々な原因を
考えるかもしれません。

でも、一番多い原因は、
診断が間違っていること
ではないでしょうか。

現代の獣医療は、
ひと昔前と比べて
大幅に進歩しました。

どんな病気であれ、
診断が正しければ
何らかの治療はおこなえます。

難病と言われる病気であっても、
高いQOLを維持する治療は
できるはずです。

でも、病変を見落とし
診断を間違えてしまえば、
どれだけ最先端の治療をしても
病気は改善しないでしょう。

動物の生命を救う上で、
診断こそが一番重要であると言っても、
決して大げさではありません。

だからこそ、
見落としのない
エコーテクニックは、
今すぐ習得すべき
重要な技術と言えますが…

※腹部エコーの
 「見落としを防ぐこと」に特化

世の中には、
たくさんのエコー教材があります。

これからエコーをはじめる
獣医師向けの入門教材をはじめ、

・心エコー

・腹部エコー

・運動器エコー

などの部位別の
エコーテクニック。

他にも、FASTなど
時間短縮を追求した
エコー教材もあります。

弊社もこれまで、
さまざまなエコー教材を
制作してきました。

ですが、この映像教材は、
これまでのエコー教材とは
少し毛色が違います。

なぜなら、たとえ検査に
少し時間がかかったとしても、

「とにかく病変の
 見落としをなくしたい」

そんな先生に必要な
知識にフォーカスした
教材だからです。

本教材では、見落としゼロの
腹部エコーをわかりやすく学び、
その知識をすぐに臨床に活かせるよう、
「7つのポイント」に沿って解説します。

もし先生が、大型犬と小型犬、
犬と猫で同じように
プローブを当てているのなら?

動画セミナー視聴後
すぐに腹部スクリーニングの精度が
アップすることをお約束します。

詳しい内容をお伝えすると…

http://www.mlritz.com/link/149/2/11/133/

【対象者】
・獣医師

【特典】
・レジュメデータ(236ページ/PDF)
・特典映像(18分)
・60日間返金保証

【商品情報】
タイトル:見落としゼロ!腹部エコー7つの法則
発売日 :2024年10月17日 

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/veterinarian/


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