新風食研/北九州の新名物!トマトの醸造酒「若松の赭」数量限定販売開始!

地元大学生の挑戦から誕生した「若松の赭」11月より販売開始!

地元大学生が企画・研究・開発した、北九州市若松産のトマトだけを原材料に醸造したトマトのお酒「若松の赭(わかまつのそほ)」
2024年11月より、福岡県北九州市若松区の「銘酒館倉松」で、販売が開始されます。
今年は、数量限定240本(銘酒館倉松では120本のみ)の販売となっておりますので、お早めにお買い求めください。
【銘酒館倉松・公式サイト】 https://kuramatsu.jp

【新風食研とは】
新風食研とは、「食」を「研究」し、北九州に「新しい風」を吹かせたい。そのような想いから名付けられたプロジェクト。
食品や微生物を研究してきた地元大学生の挑戦から始まったプロジェクトは今年で4年目を迎えました。

【若松の赭とは】
若松の赭(WAKAMATSU no SOHO)の『赭(そほ)』とは、日本の伝統的な色の表現の一つであり、栄養をいっぱいに吸収した新鮮なトマトのように黄みがかった赤色のことを指し、古来より永く受け継がれた『赭』という表現と同じく『北九州に根付き、永く愛される「名物」になるように。』という願いが込められ、命名されました。

若松の赭は、市場に出回らない(生鮮品として店頭に並ぶことがない)規格外のトマト100%で造られたお酒となっており、食品ロスの削減にも貢献しています。

【今後の展望】
私たちの願いは、『若松の赭』を北九州の新しい名物・お土産として全国の皆様にお届けし、若松のトマト、ひいては北九州の魅力をお伝えすることですが、まだまだ夢半ばのプロジェクトです。
私たちの夢は、北九州の酒屋、駅や空港、商業施設で『若松の赭』が北九州の銘酒として販売されること。そのチャンスを掴むまで私たち新風食研は前に進み続けます。ご興味のある方は、是非、お気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしております。

〈若松の赭/WAKAKAMTSU no SOHO®〉
若松でおいしく育てられたトマトを原料に、こだわりの製法で仕上げました。おだやかなトマト味を残しつつ、後味には程よい酸味を感じる、すっきりとした口当たりをお楽しみください。

原材料名:トマト(福岡県北九州市若松産)
添加物:酸化防止剤(亜硫酸塩)
アルコール分:15 %
内容量:720 ml
品目:その他の醸造酒
・お酒は二十歳になってから。
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児に悪影響を与える恐れがあります。

【団体概要/本件のお問合せ先】
新風食研(読み:シンプウショッケン)
公式サイト:https://shinpu-shokken.com
お問い合わせフォーム:https://shinpu-shokken.com/contact-form
公式Instagram:https://www.instagram.com/shinpushokken
直接のお問い合わせ先:contact@shinpu-shokken.com
担当:飛田(トビタ)宛

リリース元:新風食研
URL:https://shinpu-shokken.com


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