Uzbekkino/【感覚的】世界3大映画祭ショート / 広告賞超える難関へ!
――なぜ、人は祈るのか。
ウズベキスタンの実力派 Alisher Yo’ldoshev主演、Kimi Meguro監督の合作映画『Pueblo』を期間限定公開いたします。
予告篇は以下にて公開中。
https://youtu.be/9ZKmL0vxOHs?feature=shared
――なぜ、人は祈るのか。
■ コメント / レビュー / 批評(一部抜粋) ■
「視覚的なストーリーテリングはエレガントで、微妙なニュアンスが奥深い」
米・SWIFF(Google助成 / 英・ダイアナアワード受賞祭)
「ここに、いくつかの村(PUEBLO)の情景を収めた映画がある。音のない静かな映画。もしかしたら、だからこそ、私たちは映像が見せるイメージにもっと注意を払うことができるのかもしれない。」
韓・Jeonju ISFF(오소정氏)
■ クレジット ■
ショートフィルム『Pueblo』(2022年 / 18分 / 国際題:The Return to Dreams)
出演:
Alisher Yo’ldoshev
Gulchexra Madaminova
Kimi Meguro
Jean-Paul Richard
プロデューサー:Tashkent Film Festival(ウズベキスタン)、Kimi Meguro
音楽:David Torrico (WokSound、スペイン)
撮影:Aziz Soburov、Toru Kuwano、Kimi Meguro
編集:Kimi Meguro
照明・撮影助手:Asadbek Ollaberganov
へアメイク:Marjona Iskandarova
スタイリスト:Kamila Mahamedianova
振付:Farid Shamsiddinov
公式ポスター:Bruno Ruiz(ブエノスアイレス)
制作(ウルゲンチ、ヒヴァ):Sevara Matyakubova
監督・脚本・サウンドデザイン:Kimi Meguro
ラボ企画・製作国:タシケント映画祭(国際映連共同、Uzbekkino他)、日本、スペイン、アルゼンチン
本編(限定公開中):https://thebebopchannel.lightcast.com/player/30970/558931
■ ウズベキスタン・タシケント映画祭とは / Tashkent Film Festival ■
旧ソ連時代の1958年に「アフリカ・アジア・ラテンアメリカの国際映画祭」として創設され、現・チェコのカルロヴィヴァリやモスクワと共に隔年で、同テーマの映画を上映してきた。アジア全域で最も古い国際映画祭のひとつ。2022年にはジョニー・デップ氏、北野武監督が功労賞を受賞し、翌年、65周年を迎えた。過去には山田洋次監督、ジブリ・高畑勲監督(宮崎駿氏と監督賞)、阿部寛氏らが参加したことでも注目を集めてきた。
■ 監督プロフィール ■
Kimi Meguro
福島生まれ。5つの文化圏で、映画とアートのことを学ぶ。日本語、スペイン語、英語を話す。
2023年、『Pueblo』が全州短編映画祭の国際コンペティションで、数千の応募作品のうち、0.4%という上映率で15作品に選出。受賞にはならなかったが、カンヌ批評家週間など3大映画祭入賞作と並ぶ。21年、『NOH Men』で文化庁出展のアテネデジタルアーツフェスティバル、他。20年まで俳優エージェント、美術展スタッフ多数。現代アートと商業映画のちょうど間で、何かもっと夢があって、面白いことを、と近年模索中。叔父は、『バトルロワイアル』の赤田祐一。
・『NOH Men』(2021年・3分・スペイン語字幕版)
本編:https://youtu.be/6d0Z2iGK5aA?feature=shared
・『NOH Men 能面』(2021年・日英版)
国内・Dokusoシアターで配信中
【お問い合わせ】
Linkedin:https://gl.linkedin.com/in/kimi-meguro-60b0511b2
リリース元:Uzbekkino
URL:https://www.imdb.com/title/tt27565235
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