Digital-Market.API／銀行情報や路線データが活用できる「Digital-Market.API」を提供開始

Digital-Market.API

Digital-Market.online（本社：東京都中央区）は、金融機関検索や駅・路線データが活用できる「Digital-Market.API」を2020年11月より提供スタート。

今回発売するのは金融機関検索API/郵便番号・住所データAPI/駅・鉄道路線データAPI。第1弾として、様々なシステムでも利用できるようなデータを用意しました。

【URL】http://www.dm-online.net/product-api/

【Digital-Market.API】の3つの特徴
１．各種システムでよく使われるマスタ系データのAPI。

２．REST形式のシンプルなAPIなので、プラットフォームを問わず導入が可能。
デモ環境もあり、検証してから導入することができます。

３．管理サイトから使用状況をリアルタイムで確認でき、プラン変更なども柔軟に対応。

【Digital-Market.API】の使い方/利用シーン
・金融機関検索API
銀行コードや支店コードから金融機関名・支店名などを取得。
基幹システムからECサイトなど、利用シーンを問わず活用いただけます。

・郵便番号・住所データAPI
郵便番号や住所コードなどから名称を取得。もちろん大口事業所にも対応しております。
基幹システムからECサイトなど、利用シーンを問わず活用いただけます。

・駅・鉄道路線データAPI
駅や路線データに限らず、緯度・経度から最寄駅を割り出したり等、様々な使い方を想定。
利用シーンを問わず活用いただけます。

お問合せはこちら
webmaster@dm-online.net

【会社概要】
会社名：Digital-Market.online
URL：https://www.dm-online.net/

リリース元：Digital-Market.API
URL：https://www.dm-online.net/