D.C.T Records/DIYラッパーの音楽NFTが高額で第三弾も即完売!
従来の音楽データ販売価格の100倍の値が付くもまたも売り切れ!
D.C.T Records(神奈川県横浜市南区浦舟町 代表 大平 倫裕)は、NFTマーケットプレイス『HEXA』にて、レーベルアーティストDAI JAPとAK DESIGN STUDIOがタッグを組んで販売した第三弾”CHECK MATE”をリリース。
D.C.T Records × Infection clothing × DAI JAP × AK DESIGN STUDIOコラボレーションで販売し即売り切れとなった。
そしていよいよD.C.T Recordsの代表 DAI JAPが自身で音楽NFTをリリース販売開始。
第一段は、
“ILL IN MY LOUNGE”
https://nft.hexanft.com/nft/issue/oAawKVRb
本商品は今回HEXANFTの為に音源をNFT化し、
保有者特典として、こちらの楽曲が収録されたCDアルバムが後日発送されるフィジカル特典も用意。
※1次購入者のみ。
音楽のデータ販売は通常itunes music storeやBandcamp等の音楽配信サイトにて単曲購入200~500円程で販売されるのが主流となっているが、本商品の販売価格は50,000円。
昨今音楽アーティストの新たな収益減として普及しているAppleMusicやSpotifyなどのストリーミングサービスでは、90%の収益がアーティストのトップ1%にしか分配されない、という問題点が指摘されている。
このような現状の中「一点もの」を証明できるNFTが広まれば、インディーズアーティストの活動の追い風になる。 音楽NFTは今、そのような期待を込めて語られている。
D.C.T Recordsの今後の活動は、メタバース内にNFT専用レコード会社を設立し、音楽NFTの普及を目指している。
■DAI JAPプロフィール
宮城県塩釜市出身。幼少期より母親の影響で音楽に興味を持ち、音楽家を夢見るようになる。
中学入学時、校内で流れていたHIP HOPに興味を示し友達のDJから色々な曲を教えてもらい、自分の方向性を見出す。
2013年8月iTunesより「GHETTO feat BUG from lll-FAC3」「FLASH BACK」の2曲をリリース。
2015年7月ソロプロジェクト始動。
2015年9月J.Wの1st FULL ALBUM「From tha JAP to tha WORLD」発売。
2015年9月YOKOHAMA BRIDGEにて、J.Wのリリースパーティーに出演。
2017年9月MIC WARSに参加し、5位になる。
2019年1月”Re:Make”をリリース。
2019年3月「MUSIC TANK セレクションチャンネル」にて配信開始。
2021年6月インスタグラムにて、突発的プレゼント企画を開始。FOLLOW ME!
2021年8月Twtterにて、「#檄楽」を発足。
2021年9月「#檄楽」にて、楽曲公開開始。
2022年3月「HEXA」にて、HEXA初HIPHOP音源NFT公開販売開始。
■D.C.T Records代表/ラッパーDAI JAP コメント
この度リリースしたのは全ての音楽家が充分な利益を得られない状況の中、革新的な一歩を踏み出すべく、一音楽家としての想いがあり音楽NFTの販売を始めました。今後は素晴らしいアーティスト(Rapper,Singer,Track Maker)を世に送り出すような試みやメタバース内でのリリースやライブなど音楽NFTでの挑戦をしていきたいと思っているので、ぜひチェックしていただけたらうれしいです。
D.C.T Records 概要
■本社所在地〒232-0024
神奈川県横浜市南区浦舟町
1-2-3丸井ビル305
■連絡先
E-MAIL d.c.t.records.045@gmail.com
■お問合せ担当者
代表 大平 倫裕
■事業内容
・ARTISTSの育成
・CD&DL&ストリーミングでの音源企画制作販売
・MUSIC VIDEO企画撮影
・LIVE SHOWCASE
・アパレル企画販売
■D.C.T Records HP
https://dctrecords.yokohama
リリース元:D.C.T Records
URL:https://dctrecords.yokohama
リリース元:D.C.T Records
URL:https://dctrecords.yokohama
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