WALK-MATE LAB 株式会社/【歩行分析コラボコンソーシアム 第1回定例フォーラム】の開催情報をリリースしました

歩行分析にご興味をお持ちの方対象(参加費無料)

“歩行分析コラボコンソーシアム 第1回定例フォーラム” が開催されることとなりました。
   
テーマは“医療現場の歩行分析最新動向~歩行分析計 WM Gait Checker Proが拓く近未来の歩行分析~”です。
   
歩行分析にご興味をお持ちの方であればどなたでも参加できる貴重な機会です。
   
開催日時は2022年8月25日(木)19:00~20:00であり、日中にお仕事をされている方々でも参加しやすい時間帯です。
   
開催場所もWeb会議サービスZoomを用いた形式であり、場所にとらわれることなく、遠方の方々でも気軽に参加が可能です。
   
ぜひお誘いあわせの上ご参加くださいませ。
   
   
   
【開催概要】
歩行分析コラボコンソーシアム 第1回定例フォーラム
医療現場の歩行分析最新動向~歩行分析計 WM Gait Checker Proが拓く近未来の歩行分析~
   
日時:2022年8月25日(木)19:00~20:00
場所:Zoom(詳細は https://walkmate.jp/contact/ にてお問合せ下さい)
対象:歩行分析にご興味をお持ちの方(参加費無料)
   
<ご挨拶と概要説明> 東京工業大学・教授 三宅美博 
東工大&Walk-Mate Labの三宅です。本コンソーシアムでは、臨床における歩行分析の国際的な動向を学ぶとともに、我々の最新成果のご紹介や現場の様々な情報共有を進めることで、みなさまと共に技術開発に取り組んで参ります。
   
<歩行分析最新動向> 東京工業大学・特任助教 内富寛隆
歩行分析は医療現場で用いられる診断手法の一つですが、その最新動向として歩行分析計 WM Gait Checker Pro (WMGCPro)の活用が広がりつつあります。 今回は、WMGCProで計測・分析した三次元歩行軌道情報を利用して、疾患特有の時空間的特徴を診断に活用する試みを紹介します。また、在宅医療の際に患者住居内でWMGCProを用いて歩行分析することで、在宅での診断を促進するとともに、エビデンスとして診断情報を蓄積するモデルケースについて説明します。
   
<本フォーラム紹介> WALK-MATE LAB・部門長 村方正美
本フォーラムは、歩行分析を用いた歩行改善方法の確立を目指し、歩行分析計の効果的な利活用方法などについての情報交換・情報共有の場、並びに臨床現場の課題やニーズ把握の場として運営していきたいと考えています。

リリース元:WALK-MATE LAB 株式会社
URL:https://walkmate.jp


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