RINGO／財布やスマホがなくてもOK！指輪型決済デバイス

Kibidangoで、7月7日（水）18時〜クラウドファンディングスタート！

ひとり家電メーカーが限定１００個商品化に挑戦！

実験的なプロダクト開発事業を手掛ける、VITROは、フレキシブルな決済リング「RINGO」を、7月7日（水）18時〜7月29日（木）23時59分の期間でKibidangoでクラウドファンディングを実施しております。

TikTokで商品動画、２５万回以上再生中！
－ 「RINGO」は、自分に合わせてサイズを自由に調整できる決済リング。コンビニのATMやレジなどで電子マネーをチャージして、決済することができる。これまでの財布を探したり、顔認証するなどの時間なしに決済することが可能になる。指を無くしても、チャージした分しか使用されないので安全。財布やスマホを持ち歩きたくないランニング時などに身につけて使用してもらうことを想定している。 －

特徴①：自分に合わせてサイズが変えられる新しい指輪
溝に合わせてカット可能で、指にフィット。
届いてすぐに使用できる。

特徴②：電子マネー決済ができる
財布を取り出したりアプリを起動せずに
楽天Edyで決済ができます。

特徴③：ファッションリングとして楽しめる
ジグザグのパターンが描かれ、デバイスとしてだけでなく、
ファッションとしても楽しめる。

特徴④：TikTok動画再生数２５万回以上
TikTokに投稿したところ現在25万回以上再生されております。7644人中4262人(56%)が欲しいと回答。
話題性のある商品が欲しい人にもおすすめです。

「リングで決済する時代にGO!」RINGO
【背景】

「決済を、楽からカッコイイへ。」
現在、キャッシュレス決済の市場が伸びています。
（参考：QRコード決済市場規模、1兆8369億円に急伸 24年には10兆円超）
一方で、決済画面の表示や顔認証するなどの手間がかかっており、小額の決済時もっと気楽に、もっとおしゃれに決済をするツールができないかと考え、RINGOを開発しました。

「子育て世代の払い方改革に」
子育て世代の荷物が手で塞がりやすいという課題も、RINGOなら支払いが楽になると考えました。

【製品・サービスの概要】
使用できる電子マネーは楽天Edy。コンビニのATMやレジなどでチャージや決済ができる。
シリコン製となっており、活動計のバンドのように気軽に身につけることができる。

リリース元：RINGO
URL：https://kibidango.com/1506