眠り製作所/【意匠登録・商標登録・取得済み】【特許出願済み】 目指せ!背中美人!「背中で握手」出来る人続出! 整形外科医と理学療法士が英知を結集し開発した肩甲骨はがし!

“眠りを語るより目覚めがモノを言う会社”として、「眠り製作所」のブランドで寝装寝具リビング関連商品の企画・製造・販売をおこなう株式会社プレジール(本社:群馬県高崎市、代表取締役:登坂 好正)は、2021年10月1日(金)、簡単で痛くない肩甲骨はがし用「カラダリセット35°」を発売

■日本人は世界一座り過ぎ。糖尿病や認知症のリスクも!?

職場では長時間のデスクワーク、自宅ではテレビやスマートフォン…。現代人は1日の約60%を座って過ごすとされ、特に日本人が座っている時間は世界ワースト。近年、そんな「座りすぎ」が健康に悪影響を及ぼす恐れがあるとの研究結果が明らかになった。肥満、糖尿病、脳血管疾患、認知症などのリスクが高まり、寿命が縮まる可能性を指摘する専門家も。

2012年にシドニー大学が行った調査結果によると、世界20カ国の総座位時間の平均が300分/日に対して、日本人は420分/日と平均から2時間も多い結果となりました。更に最近は新型コロナウィルス感染症対策により、椅子やソファーに座り作業をする時間が増加したことが影響してか、首や肩甲骨まわりに疲労を訴える方が多く見られます。また、マスクの常用に伴い、発声や呼吸が制限され、大きな声が出せない、深い呼吸ができないなど、呼吸機能の低下を訴える方もおられます。感染症対策の徹底は今後もしばらく続く可能性が高いことを考えますと、一人で簡単に肩甲骨まわりの筋肉をストレッチでき、尚且つ、低下した発声や呼吸機能を改善できる健康器具が今こそ必要ではないかと考え、カラダリセット35°の開発を始めました。

更に最近は新型コロナウィルス感染症対策により、椅子やソファーに座り作業をする時間が増加したことが影響してか、首や肩甲骨まわりに疲労を訴える方が多く見られます。また、マスクの常用に伴い、発声や呼吸が制限され、大きな声が出せない、深い呼吸ができないなど、呼吸機能の低下を訴える方もおられます。

感染症対策の徹底は今後もしばらく続く可能性が高いことを考えますと、一人で簡単に肩甲骨まわりの筋肉をストレッチでき、尚且つ、低下した発声や呼吸機能を改善できる健康器具が今こそ必要ではないかと考え、カラダリセット35°の開発を始めました。

■今までにない形状。【意匠登録取得】35°じゃないとできない事。
肩甲骨の周りを強く押さえる、肩甲骨を過剰に引っ張るなどのいわゆる“肩甲骨はがし”では、肩甲骨まわりの血管や神経を傷つけ、痛みが出現します。そのため、「カラダリセット35°」は断面の形状を台形状(角度35°)とし、斜面の部分で肩甲骨を優しく支え、肩甲骨まわりのデリケートな組織を傷つけず、かつ肩甲骨の動きを制限しないように工夫しました。

また、台形の横の長さを一般的な胸椎の長さである30センチとし、斜面の傾斜角度を呼吸運動時の肋骨の運動軸である35°に合わせることで、呼吸運動時の肋骨の関節運動を阻害することなく、胸椎にしっかりとストレッチが加わるように工夫しました。

こうして、“痛くない”究極の肩甲骨はがし用ストレッチピロー「カラダリセット35°」が完成しました。尚、独自性のある形状で【意匠登録】と【商標登録】を取得し、【特許】を出願しています。

「カラダリセット35°」は、骨や筋肉などの運動器のプロフェッショナルである整形外科医と理学療法士が夢のタッグを組み、豊富な臨床経験をもとに英知を結集して開発されました。

■商品仕様
製品名:カラダリセット35°
販売価格:4,800円(税別)/5,280円(税込)
カラー:ベージュ/ライトグリーン/アイボリー
サイズ:約30㎝(縦)×22.5㎝(横)×6㎝(高さ)
素材:本体カバー:PVC/ウレタンフォーム
製造国:日本製

【株式会社プレジールについて】
本社:〒370-0001 群馬県高崎市中尾町664-20
代表者:代表取締役 登坂 好正
設立:1998年5月6日
電話番号:027-370-1588
URL:https://www.nemuri-seisakusyo.jp/
事業内容:寝装寝具リビング関連商品の企画・製造・販売/健康美容機器販売

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社プレジール
担当:木榑(コグレ)浩之
携帯:090-4829-1319
E-MAIL:hi.kogure@plaisir-ltd.co.jp

リリース元:眠り製作所
URL:https://www.nemuri-seisakusyo.jp/


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