nTech マスター1Day/「シン・プログラミング思考」 ―問題解決能力を飛躍的に向上させる教育コンテンツのご案内―

IT教育関係者・学生・学校関係者を無料招待!

今世紀最大の技術革命といわれる“スマートフォン”の開発を皮切りに、メタバース、ブロックチェーン、NFT、Web3.0など、コンピュータを活用するデジタル化が加速しています。

 このため、世の中の様々な事象について、情報とその結びつきとして捉えて把握し、情報及び情報技術を適切かつ効果的に活用して、問題を発見・解決したり自分の考えを形成したりしていくために必要な資質・能力を育てることが、子供たちへの新たな教育課題として求められています。

その中核にあるのは、「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」ーすなわち「プログラミング思考」となります。
(引用元:小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ)/文部科学省)

 さて、世界屈指のEVメーカー「テスラ」や
宇宙開発を進める「SpaceX (スペースX)」のCEOである、
イーロン・マスク氏は、
「私たちは、シミュレーションの中で生きている可能性が高い。現実世界に生きている可能性は、10億分の1に過ぎない」と語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=2KK_kzrJPS8(英語のまま)
https://www.businessinsider.jp/post-197025(日本語の紹介記事)
(テクノロジー業界のリーダーに向けたCodeカンファレンス2016にて)

 この現実世界が、コンピュータシミュレーションであるとしたら、その作動原理は、どんな仕組みになっているのでしょうか?

私たちは、 
『この宇宙がコンピュータ・シミュレーションであり、実在するものではない』こと及び、
「宇宙コンピューターの作動原理」と、「PCの作動原理」と、「意識の作動原理」を統合された仕組みとしてシンプルに説明することに成功しました。
これを認識技術・nTechと名付けています。

これは、宇宙・自然、歴史、文明、時代精神といった全ての営みの背景にある仕組みでもあり、拡張されたプログラミング思考によって、未来をシミュレーションする道を切り開いたことを意味します。

 このような言わば「シン・プログラミング思考」を身に着けることができる教育コンテンツによって、現代の多様で複雑な情報の整理・分析・取りまとめが圧倒的に容易になり、情報の再構築による創造力を大きく成長させることが期待できます。

これは、向上させるべき資質・能力の三つの柱(①何を理解しているか、何ができるか(知識・技能)、②理解していること、できることをどう使うか(思考力・判断力・表現力)、③どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか(学びに向かう力、人間性):中央教育審議会)の底上げをすることでもあります。
 さらに、個人と個人の間に存在していた異質性の障壁が、背景の仕組みを理解することにより、それを溶かすことが可能となり、それぞれの個性の発揮と異なる個性の融合による連携プレーが容易になり、集団的価値創造力を大きく向上させることが期待できます。

この「シン・プログラミング思考」教育コンテンツにより
・現実の複雑さをシンプルにコントロールする力が育まれます
・考えの整理整頓が進むことで、無駄な考えがなくなり、必要なことに集中できます。
・プログラミング思考のもとに未来シミュレーションができるようになり、意思決定能力が向上します。
・自己アイデンティティーの拡張によって自尊心、自信感が溢れます。
・お互いの背景の理解ができるようになるため、チームの連携力が向上します。

この教育は、IT後進国日本を、IT先進国へ転換する未来技術とも言え、未来産業を創出する基盤となることでしょう。

この度、児童、保護者、教育関係者の方を対象として、無料体験にご招待いたします。
子供たちの未来の可能性を拓いていく教育コンテンツに是非触れてみてください。

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<詳細>
【日時】2022年3月26日(土)9時〜18時

【参加方法】オンライン
①シェアタイム付き参加
②視聴のみ参加
の2つの参加方法からお選びいただけます。

【参加費】
(・一般価格 33,000円(税込)のところ)
・児童(高校生・中学生・小学生):無料
・児童とご一緒に参加する保護者:無料
・学校教育関係者:無料

【申し込み締め切り】
2022年3月25日中

【お申し込み】
http://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428

【お問合せ】
Project J 日本文明の挑戦
広報担当 大場、塚崎 メール:shinprogramming@gmail.com

リリース元:nTech マスター1Day
URL:http://reiwaphilosophy.com/workshop/?page_id=428


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