ロボグラム/ロボグラムとは?【ロボグラム】が春の体験会を開始!

子ども向けロボットプログラミングスクール「ロボグラム」体験会

次世代型のロボットプログラミングスクール「ロボグラム」が2022年3月21日より春の体験会を開始しました。

ロボグラムは都内を中心に展開をする子供向けロボットプログラミングスクールです。

この春の体験会は、ロボグラム大泉学園校、ロボグラム上石神井校、ロボグラムひばりヶ丘校、の3校にて新規入会者向けの体験会が開始されました。
https://robo-gram.com/

※ロボグラム池袋本校は、現在定員が満席のため春の体験会は行っていませんのでご注意ください。

■ロボグラムとは?
ロボグラムとは子ども向けのプログラミングスクールです。
しかし、今までのロボットプログラミングスクールとは違う、次世代型のロボットプログラミングスクールです。

■ロボグラムの特徴
1番の違いは、使用するロボットの種類です。

ロボットでプログラミングを学ぶ教育方法を「ロボグラミング教育」と呼ばれていますが、

従来のロボグラミング教育は1種類のロボットを卒業まで使い続けるという教育方法でした。
しかし、ロボグラムでは卒業までになんと12種類を超えるロボットを使用します。

このように多数ロボットを使用することで、
・パターン認識能力
・応用力
・効率的な思考能力
など、プログラミングに必須な能力を吸収することができます。

これは、IT先進国(オーストラリア、フィンランド、イスラエル、エストニア、アメリカ)などでは、あたりまえに行われており、むしろ“1種類のロボットしか使わないプログラミング教育法”を良しとするのは日本ぐらいだとも言われています。

これは、日本の「一芸を極める」という古き良き文化の名残が原因だとされていますが、プログラミングという点においては、多様性、応用性、効率性などが求められるため「一芸を極める」ことが必ずしも良しとはされません。

実際にプログラミング業界、IT業界など変化の多い業界において1番求められる能力は、「変化に対応する能力」です。
逆に何か「1つ」に依存することはリスクともいわれます。

その点ロボグラムでは、多くのロボットを使ううえに、さらにドローンの操縦、3Dプリンター、ゲーム制作、なども幅広く授業に取り入れているのも特徴です。

子どもたちは、幅広い知識を得て、その知識を応用して変化に対応する能力が身に付きます。

こうした点からロボグラムは、旧型のロボットプログラミングスクールとは異なる、
・次世代型ロボットプログラミングスクール
・ロボットプログラミング2.0
・新ロボグラミング教育
などと唄われています。

■春の体験会
春の体験会は「火星探検」をテーマとし内容です。
自分でプログラミングをしたロボットが動き、火星の土に見立てたブロックを回収して地球に帰還するというミッションです。
年長さんから参加可能です。
https://robo-gram.com/trial/

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各種お問い合わせ

ロボグラム運営本部
https://robo-gram.com/

一般社団法人ロボットプログラミング協会
https://robot-programming.or.jp/

リリース元:ロボグラム
URL:https://robot-programming.or.jp/


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