ユニアデックス/ポストコロナの働き方による意識・行動の違いは?

テレワーク、ハイブリッドワーク、オフィス勤務のセグメント別に比較調査を行いました

新型コロナウイルスの影響により、テレワークとオフィス勤務を組み合わせて、働く場所や時間の柔軟性を高める「ハイブリッドワーク」への転換が加速しています。この新しい働き方は、従業員の生産性や満足度向上につながることが期待されています。しかし、今後のさらなる働き方改革に向けては、テレワーク主体の働き方、ハイブリッドワーク主体の働き方、オフィス勤務主体の働き方それぞれについて、実態を踏まえたうえでメリットやデメリットを比較していく必要があります。

未来サービス研究所では、テレワーク、ハイブリッドワーク、オフィス勤務という働き方の違いによる従業員の意識差や課題の現状を把握するため、「働き方に関するセグメント別比較調査」を実施しました。テレワーク主体の働き方を「ほぼ毎日テレワーク層」、テレワークとオフィス勤務を組み合わせた働き方を「ハイブリッドワーク層」、オフィス勤務主体の働き方を「ほぼ毎日出社層」と区分し、各セグメントが「コミュニケーション」「セキュリティー」「ワークライフバランス」の3つの側面についてどのような働き方を望んでいるか考察を行いました。

リリース元:ユニアデックス
URL:https://www.uniadex.co.jp/approach/mirai/map/20221021-postcorona-research/


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