株式会社医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「7,488人の口蓋写真から診た 小児不正咬合と判別法」発売開始のお知らせ

株式会社医療情報研究所

歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「7,488人の口蓋写真から診た 小児不正咬合と判別法」を1月5日より発売しました。

※子どもの不正咬合に、GPとしてどう対応するか?

近年、子どものう蝕が
減少傾向にあるのは、
先生もご存じのとおり。

しかし、その一方で
年々増加傾向にある問題があります。

それは、「子どもの不正咬合」です。

2022年にある企業が自治体、
大学と共同でおこなった調査では、

「小学生の約半数が
歯並びに問題を抱えている」

と報告されました。

不正咬合の悪影響は、

・見た目の悪さ(コンプレックス)

・う蝕や歯周病のリスク

・歯牙の早期喪失リスク

・咀嚼機能の低下

など広範囲におよびます。

もし、GPが将来的な不正咬合のリスクを
正しく予測し、関与できれば?

成長してから不正咬合に悩む子どもを
大きく減らせるのですが…

※「先生、ウチの子の歯並び大丈夫ですか?」

保護者の方にこう聞かれたとき、
先生はちゃんと説明できますか?

子どもが小学校に入る年齢になると、
多くの保護者が子どもの歯並びを
気にしはじめます。

先生も、たびたびこんな質問を
されるのではないでしょうか。

自信を持って適切なアドバイスができれば良いのですが、もし、「子どもの不正咬合は、よくわからない」と思われたとしても、ご安心ください。

なぜなら今回、子どもの不正咬合の判別法と
キレイな歯並びを作るコツをわかりやすく学べる教材をご用意したからです。

※明日から実践できる「不正咬合予測と歯並び法」

講師の増田先生は、7,488人分の子どもの口腔内写真を詳しく分析した結果、口蓋は〇型、△型、V型の3種類に大別できることを発見しました。

実は、この口蓋型のパターンから、
80%を超える高い精度で
将来の不正咬合を予測できるのです。

また、増田先生の歯並び法には、
抜歯することなく自然な歯列、
咬合を作れる特徴があります。

つまり、無理に矯正するのではなく、本来、歯が育つべき時期に不都合を起こしているところを少しだけ手助けする治療をおこなうのです。

抜歯はしませんので、
当然、医原病のリスクもありません。

しかも、この治療をおこなうのに
難しい技術は一切不要です。

歯列と成長に関する
基本的な知識さえあれば、
明日からすぐに実践できます…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/93/

【対象者】
・歯科医師

【特典】
・60日間返金保証
・レジュメ冊子(146ページ)
・特典映像(28分)

【商品情報】
タイトル:7,488人の口蓋写真から診た 小児不正咬合と判別法
発売日 :2023年1月5日

【当プレスリリースに関するお問合せ先】

株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/

リリース元:株式会社医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/


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