Remain in株式会社/〜マーケティング企業からスタートアップスタジオへ〜Remain in が WEBサイトを刷新。

全社員経営者で「永続する企業」のあり方を問う

Remain in株式会社(リメインイン株式会社東京都港区南⻘⼭ 代表取締役 ⼤川裕也)は、WEBサイトを刷新し、
企業として⽬指す将来像を提⽰しました。
P&G、キーエンスなど⾼度なマーケティングスキルが求められる企業で、数々のプロジェクトを成功に導いたメンバーが
創⽴したRemain in。⼤⼿上場企業など第⼀線の⼀流企業に対し、成果に直結するマーケティング、ブランディング、イ
ンフルエンサー活⽤、広告を提案し、実績を積んでいるスタートアップです。
1期⽬は着実に実績を積み、⼈員強化と計画⿊字を達成。2期⽬からは、1期⽬の利益をもとに追加融資を実施し、設⽴時
から⽬指しているスタートアップスタジオとしてのステップに進むとする計画の根幹部分を発表しました。
核になるコンセプトは「永続する真価を創る」。
出⼝を⾒越したCF(キャッシュフロー)創造事業と、多様な分野で世界に挑むPV (パーマネントバリュー) 創造事業の2種
類のスタートアップを同時展開します。
既成の概念にとらわれずに、全社員が企業の成⻑を常に考え、リアルな計画と徹底的な検証に裏付けられたマーケティン
グを武器に次のステップに進みます。

■複合型の事業展開。全員が社⻑になる。Remain in株式会社のコンセプト

企業ビジョンは「永続する真価を創る」。
「真価」とはどういうものでしょうか。相対的な価値、⼀時的な⾦融資産の価値、時価総額など企業の価値の概念は多様
PRESS RELEASE
報道関係各位Remain in株式会

ですが、Remain inは、「真に価値あるもの=遺り続けるもの」だと考えます。
環境に適応し進化を続け、100年を超えて今⽇も⼈々に価値を提供し続けるビジョナリーカンパニーこそが現存する真価
であるということです。そのどれもがまだ達成していない、また証明が不可能である「永続への挑戦」という終わらない
事業価値の最⼤化がRemain inのビジョンです。
全世界全社の企業価値で1位になろうとも終わらないビジョンに向かい続け、価値ある変容を世界に提供し続けます。
多様な事業領域に、マーケティングを武器に事業を展開
Remain inは、従来のマーケティング企業の枠にしばられず、多様な事業を展開しています。
軸となるのは、広告・マーケティング事業ですが、企業広報、ブランドマネージャ業務を完全に代⾏。独⾃開発システム
により⻑期的なブランドの成⻑と短期的な効果の可視化を実現しました。インフルエンサー、KOL(Key Opinion Leader)
の活⽤、DTC(Direct To Customer)の⼿法など⽇々変化する新しいトレンドを含め、企業に必要なマーケティング機能を
すべて提供しています。

並⾏して進めているのが、⾃社事業の開発と参⼊です。
多種多様なマーケットを舞台に、次々に事業を⽴ち上げ、社員それぞれがリーダーになっています。常に新しい事業の起
業を考え、⾃らが代表として成果を上げていくこと。
それが100年後の将来、Remain inが複合企業として⼤きく成⻑するシナリオであると考えています。

■企業DNAを⾃由⾃在に展開するDI(ダイナミック・アイデンティティ)

WEBサイトの刷新とともに企業デザインを刷新しました。
DIでは、ロゴに⽤いられている⼀つの因⼦が連なり連鎖するDNAと永続的な成⻑(右肩上がり)を形作ります。暖⾊系では
決断⼒を、紫⾊系では個⼈のカリスマを表現し、グラデーションが多様性を認めます。
決まった⼀つの形のロゴではなく使⽤するシーンに応じて⾃由⾃在に展開できる形式とし、Remain inのカルチャーを伝
えるDNAの役割を与えています。

■企業の根源を表現するVPSとは?
VISION、PURPOSE、STANCEの3要素を企業のアイデンティティとしてRemain inでは規定しています。

・VISIONは、「永続する真価を創る」
・PURPOSEは、「事業の価値を探求し、資産を創る」
取り組む事業は顧客・パートナー向けの業務も、⾃社事業も、知⾒という資産と関係という資産を残すこと。世界にとっ
て価値のある事業を創造して、その結果が資産として残ることにより、Remain inの未来に真価を創ることになります。
・STANSEは、「まぶしく働く」
⼀⼈ひとりが特別で、重なり、輝き、響き合う。マインドとしては、「⼈類愛」「挑戦者」「精錬」「成⻑性」を、アク
ションとしては「精鋭」「天才」「カリスマ」の働き⽅をしていきたい。そのような想いです。
VPSは、Remain in株式会社の全社員が区別なく持ちつづけるものであり、Remain in の思想の持続と未来につながる現
在の全社員のあり⽅を表現しています。

■代表メッセージ
Remain in株式会社“現”代表取締役の⼤川裕也です。
現在第2期を迎え、このタイミングで弊社の思想を再定義し、HPやロゴの刷新を⾏いました。 “現“と強調したのは、
また1,2年後には、私がTOPではなくなっている可能性が⼤いにあるためです。わたしの中で”広告代理店“や”マーケ
ティングカンパニー“という表現は弊社の事業サイドを捉えた側⾯にすぎません。弊社の魅⼒であり、世の中への最⼤の
チャレンジは「最も優秀な⼈が集まり、最も⾼く⼤きな未来(永続する真価を創ること)を実現するための企業体の創造
」にあります。最も重要なものは「ヒト」であり、優秀な⼈材が求める環境は、従来のピラミッド型の組織ではなく、”
トンネル型“の組織、つまり上位役職や社⻑などのポジションは留まる場所でなく、経験し卒業するポジションとして位
置付けました。そうして、⾼いスキルとマインドを有した社員を⼤量輩出することで、新規事業やグループ企業を同時多
発的に⽣み出し、「スピーディな意思決定と⼤胆な実⾏、それを実現する優秀な⼈材の参画」を加速させます。
実際に、創業2期⽬にして代表取締役の2名の排出と業績の拡⼤を実現し、残りの下半期もこれまで以上の新体制の確⽴
と規模拡⼤を実⾏してまいります。
全ステークホルダー様との繋がりを⼤切にし価値貢献を達成しながら、弊社独⾃の、唯⼀無⼆の思想をこれからもカタチ
にして永続する真価の創造を実現していきます。

■新しいRemain in株式会社のWEBサイトはこちら
https://www.remain-in.com/

〈会社概要〉
Ramain in 株式会社は、デジタルコミュニケーション関連の統合的戦略を設計し、顧客の事業価値を最⼤化させるマー
ケティング企業・広告代理業として創⽴。複雑化したカスタマージャーニーモデルとパルスモデルの開発/運⽤で、継続
的なブランドの成⻑と短期的な結果の可視化を実現。デジタル⾰命によって移り変わる消費者の習慣に最適化された戦略
を提案しています。
第2期には、⾃社事業展開を加速し社員全員が経営者として事業をたち上げ運営する事業会社としても活動をしています

Remain in, Inc. (リメイン イン株式会社)
資本⾦: 7,000,000 円
代表取締役: ⼤川裕也
従業員数: 32名
本社所在地: 〒107-0062 東京都港区南⻘⼭3-3-3 リビエラ南⻘⼭ビル
事業内容: コミュニケーション関連の統合的戦略/経営・事業コンサルティング/インフルエンサー/デジタルマーケティ
ング
〈本プレスリリースに関するお問い合わせ〉
Remain in 株式会社
広報部 担当 中根秀樹
電話番号:03-6822-6906
E-mail: info@remain-in.com

リリース元:Remain in株式会社
URL:https://www.remain-in.com/


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