JMC/仙台第一高等学校の2年生が、課題研究でJMCを訪問

ICT導入で教育の格差を解決

2023年7月13日、宮城県仙台第一高等学校の課題研究の一環で、同校の2年生4名が株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本 憲志)に来訪されました。JMCが掲げる使命や子供たちにかける思いをベースに、どのようなサービス作りを行っているか、どのようなサービスを提供しているかなどをお伝えしました。

●ICT導入で教育の格差を解決
仙台第一高等学校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。2年次の課題研究では、グループごとにテーマを設定し、研究を進めています。来訪されたグループの4名は、「教育現場でのICT導入などの視点から、教育格差の解決」をテーマに掲げており、教育ICTに関する専門企業に話を直接聞くなど情報を収集し、問題解決策を見つける活動をしています。
JMCは、GIGAスクール構想で導入された端末が教育格差にどのような影響を与える可能性があるか、教育の情報化の専門企業としてサービスを提供する立場から意見交換しました。

・ICTを活用することで期待される面はどういったものあるか
・ICTカリキュラムコーディネーターをどれくらいの学校に提供しているのか
・サービスを作るときに大切にしていることはなにか
さまざまな質問に答えながら、教育でのICT活用の現状や、地域間格差などをお伝えしました。

今回の訪問で教育現場の現状を知り、教育格差を解決するための課題研究を進める一助となることを期待しています。

JMCは、これからも子供たちのみらいのために、学校教育のさらなる発展に貢献してまいります。

●ICT導入で教育の格差を解決
仙台第一高等学校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されています。2年次の課題研究では、グループごとにテーマを設定し、研究を進めています。来訪されたグループの4名は、「教育現場でのICT導入などの視点から、教育格差の解決」をテーマに掲げており、教育ICTに関する専門企業に話を直接聞くなど情報を収集し、問題解決策を見つける活動をしています。
JMCは、GIGAスクール構想で導入された端末が教育格差にどのような影響を与える可能性があるか、教育の情報化の専門企業としてサービスを提供する立場から意見交換しました。

・ICTを活用することで期待される面はどういったものあるか
・ICTカリキュラムコーディネーターをどれくらいの学校に提供しているのか
・サービスを作るときに大切にしていることはなにか
さまざまな質問に答えながら、教育でのICT活用の現状や、地域間格差などをお伝えしました。

今回の訪問で教育現場の現状を知り、教育格差を解決するための課題研究を進める一助となることを期待しています。

JMCは、これからも子供たちのみらいのために、学校教育のさらなる発展に貢献してまいります。

●会社概要
・社名:株式会社JMC
・本社:東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア
・代表取締役社長 坂本 憲志
・コーポレートサイト:https://www.jmc-edu.co.jp/
・情報サイト:一人1台端末の活用促進をサポートする情報サイト
情報たまてばこ ~ぱっく~  https://tamatebako-pack.com/
・事業内容:
学校教育市場における各教育機関に対する教育のIT化推進事業
製品・サービスの開発・販売事業
教育専用クラウド「and.T®(アンドティ)」の開発、販売
学校情報セキュリティ支援ツール「Hardlockey®(ハードロッキー)」の開発、販売
協働型情報セキュリティ校内研修支援ソフト「リスク脳®トレーニング」の開発、販売

●お問い合わせ先
株式会社JMC 広報窓口
TEL:03-5733-3001
e-mail:pr@jmc-edu.co.jp

リリース元:JMC
URL:https://www.jmc-edu.co.jp/topics/release/20230802/


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