うるう農園/特大あまおう苺「極」をリリースしました。

福岡で認証率2%以下の特別栽培。日本一大きなあまおう苺。

【1粒7万円】超稀少 特大あまおういちご「極」
特別な1粒を食べてみませんか?    
「あ」かい、「ま」るい、「お」おきい、「う」まい
4つの頭文字を取った福岡の特産品「あまおう」
通常のいちごは15g程度ですが、あまおうは大きいものでも40g前後と名前の通り大きいのが特徴です。
その中でも1粒80g以上で超特大・超芳醇・超完熟の稀少な特大あまおう苺を高級感溢れるオリジナルの桐箱に入れて皆様のもとへ届けます。

― うるう農園のいちご ―
①こだわりの土作り、昔ながらの土耕栽培
うるう農園のあまおうは、味や質が高いと言われる昔ながらの土耕栽培にもこだわっており、あまおう本来の濃い味が特徴です。
土づくりでは海藻やなたね粕からできた有機質肥料を約9割使っています。
栽培後の土に農薬を使用すること(土壌処理)、糖蜜(砂糖からできた自然のもの)を使った太陽熱処理を行うことで、毎年美味しいあまおうを栽培できる土作りを行います。
また、栄養を豊富に含み、いちごに栄養を与えられる土を作るため、毎日草むしりを欠かしません。

②わずか2%しか取得していない 「特別栽培」で育てたあまおう苺
うるう農園のいちごは、化学合成農薬の散布回数、化学肥料の使用量ともに福岡県基準の半分以下にするという「特別栽培 (福岡では ふくおかエコ農産物という)」により育てています。

③特別栽培に加え、農薬の基準が厳しい台湾への輸出を実現。
うるう農園のあまおういちごは、アジアでは最も残留農薬の規制が厳しいと言われる台湾への輸出を実現しています。

台湾の農薬量は福岡県で使用できる量の2割程度しか使用できず、さらに残留成分の0.01mLも検出が許されない不検出の農薬を使ったものも多数あり、いちごが花を付けた後11月~2月までは化学農薬を不使用にする必要があります。
これを実現する為に人手をかけた徹底的ないちごの見回り管理と、害虫の天敵をハウス内に放ち 防除する生物農薬を利用するなど、手間とコストを多大に投下し、丁寧にいちごを栽培しています。

栽培方法にこだわり、身体に優しいいちごにこだわったうるう農園のいちご。
その中でも特大で特別な一粒。
是非味わってみませんか?

リリース元:うるう農園
URL:https://uluu-noen.com/


無料でプレスリリースを配信しませんか?

無料プレスリリース PR-FREE

PR-FREEは無料でプレスリリースが配信できるPRサービスです。
最短即日〜複数の有力メディアへのリリース配信が可能。 プレスリリースを配信したいけど予算が不安という方に最適です