マダミスアプリ「ウズ」/マダミス通話アプリ「ウズ」からミステリー作家・今村昌弘先生が原作・シナリオを担当した『歪んだ実験室の殺人』がリリース決定!

「読み返したくなるほど面白い」をマダミスレーベル「Postknox」からリリース。配信開始は2024年1月5日。

マダミス通話アプリ「ウズ」を運営する株式会社Sally(本社:東京都渋谷区、代表:平石英太郎)は、2024年1月5日より同アプリ上でミステリー作家・今村昌弘先生 原作・シナリオの『歪んだ実験室の殺人』の配信を開始します。
アプリダウンロードURL:https://uzu.one/app/dl

・マダミス通話アプリ「ウズ」とは
ウズはマダミス専門の通話・プラットフォームアプリです。アプリを入れていれば、全国のマダミスプレイヤーと推理や議論を楽しむことができます。また、プレイヤーの募集からゲームの進行まで、マダミスのプレイに必要なすべての準備を自動でおこなってくれるので、初心者の方でも安心して好きなシナリオを遊ぶことができます。
現在420超のシナリオを掲載中。掲載数は今後もどんどん増えていく予定です。

・『歪んだ実験室の殺人』概要
■タイトル:歪んだ実験室の殺人
■配信日:2024年1月5日〜
■所要時間:4時間
■人数:5名
■価格:1,750コイン(2,500円(税込))/1名

■あらすじ:
X県北部にある庇山(ひさしやま)。その中腹には一軒の館が建っている。
滅多に人が訪れることのないその館は、知る人ぞ知る心霊スポットとされており、幽霊が鏡越しにこちらを覗いているのを見たという噂がまことしやかに囁かれていた。

2020年9月15日。
そんな曰く付きの館に、奇しくも同日、7人の男女が集うことになる。
彼らは噂に引き寄せられたのか、はたまた別の目的があってやってきたのか、気まずそうに顔を合わせるも一向にその場を去ろうとしない。
やがて小雨が降り始め、全員が館の中へ避難することに。それぞれが自由に館の中を探索していると、地下へと続く階段が見つかった。どうやら館には地下室が存在しているらしい。

一行が階段をくだり、目にしたものは”何がしかの研究・実験が行われていた”と思しき四角い施設。

地下施設でも思い思いに行動を起こす来訪者たちだったが、聞き覚えのない女性の声が聞こえたかと思うと入り口の階段が閉ざされてしまう。
その後、心臓にナイフが突き立てられた一人の遺体が発見される。この一件を皮切りに、一行は恐ろしい連続殺人事件に巻き込まれることになるのだった。

■原作・シナリオ:今村昌弘
■企画・制作:ウズプロダクション
■メインビジュアル:遠田志帆
■キャラクタービジュアル:戯嶋サチ

・制作者
原作・シナリオ:今村昌弘先生
1985年、長崎県生まれ。岡山大学卒。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は『このミステリーがすごい!』、〈週刊文春〉ミステリーベスト10、『本格ミステリ・ベスト10』で第1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、第15回本屋大賞第3位に選出。映画化、コミカライズもされた。シリーズ第2弾『魔眼の匣の殺人』第3弾『兇人邸の殺人』も各ミステリランキングベスト3に連続ランクイン。2021年、テレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加。今最も注目される期待の俊英。最新刊は『でぃすぺる』。

【コメント】
ミステリー作家の今村昌弘です。小説と違い、話し合いとランダム要素で入手する情報を元にして進行するマーダーミステリーはどうすれば面白くなるのか、今の自分なりに一生懸命考えて作りました。このゲームを通して推理することの楽しさを感じてもらえることを期待しています。

・株式会社Sally 会社概要
会社名:株式会社Sally
事業内容:
・マーダーミステリーアプリ「ウズ」( https://uzu.one/app/dl )
・マーダーミステリー専用エディタ「ウズスタジオ」( https://uzu.one/studio/lp )
・マーダーミステリー検索・記録ツール「マダミス.jp」( https://mdms.jp/ )
採用情報:https://uzu.one/s/recruit
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目26-17野村ビル307
代表者:代表取締役 平石英太郎
電話番号:03-6822-3798
メール:info@sally-inc.jp

リリース元:マダミスアプリ「ウズ」
URL:https://sally-inc.jp/


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