医療情報研究所/歯科医師向け映像教材「短期間で即戦力!10mmポケットを治すSRPの秘訣」発売開始のお知らせ
医療情報研究所
歯科医師向けに、オーソリティーとタイアップした技術・経営法のDVD教材の企画・製作を行っている株式会社 医療情報研究所(本社:奈良県大和高田市 代表取締役社長 加用宗忠)は、この度「短期間で即戦力!10mmポケットを治すSRPの秘訣」を3月15日より発売しました。
※予防歯科のニーズは、確実に伸び続けていますが…
近年、う蝕の減少とともに
予防歯科に取り組む医院が増えていることは、
先生もよくご存じのとおりです。
もしかすると、先生も今、
予防歯科の強化に励んでいるかもしれません。
ドクターとDHの努力の結果、
ひと昔前とは状況も大きく変わり、
「自分の歯を守るには、
何よりも予防が大切だ」
との意識が、
一般にも広がりはじめています。
その証拠とも言える数字が、
2023年6月に厚生労働省が公表した、
「令和4年歯科疾患実態調査」にあります。
最新の調査結果を見ると、
「この1年間に歯科検診を受けましたか?」
という質問に58%の人がYESと答えたのです。
また、男性よりも女性の方が予防意識が高く、
女性のみに絞り込んだ場合、、、
1年以内の歯科検診受診率は63%を超えます。
この先も、
予防歯科に取り組む医院が増えるほどに、
この数字も伸び続けることが予想されますが…
※気になることがあります
最新の「歯科疾患実態調査」の中に、歯周ポケットを持つ人の割合を調べたデータがあります。
その結果を見ると、
4mm以上のポケットがある人の割合は
47.9%とほぼ半数です。
また、高齢になるほど増加する傾向があり、
75歳以上は、22.5%もの人が6mm以上のポケットがあると報告されています。
深い歯周ポケットは、
歯の動揺や喪失の原因となるばかりか、
停滞したプラークが心臓病や糖尿病などの
全身疾患のリスクも高めます。
超高齢化社会が進み、ほぼ2人に1人が4mm以上のポケットがあるとされる今、深いポケットを改善できる技術力はとても重要になりますが…
※貴院のDHは6mmのポケットを治せますか?
歯周ポケットの深さが6mmを超えると、
重度歯周炎とされます。
4mm程度の軽度歯周炎ならまだしも、6mmのポケットとなると、DHのスケーリング、ルートプレーニングによる改善は難しいと思われるかもしれません。
でも実は、適切なルートプレーニングと丁寧なブラッシングができれば、たとえ10mmの歯周ポケットでも改善することができるんです。
そして今回、その具体的な方法を
国内における歯周基本治療の第一人者である
山岸先生から学ぶことができます。
「でも、難しいんでしょ?」
と思われたとしても、
心配はいりません。
基本を正しく理解し、実践すれば、
たとえ1年目の新人DHでも
10mmの歯周ポケットを改善できるようになります。
詳しい内容をお伝えすると…
↓↓↓
http://www.mlritz.com/link/141/2/14/123/
【対象者】
・歯科医師
【特典】
・レジュメ冊子(63ページ)
・特典映像(7分)
・特典データ(2種/PDF)
・60日間返金保証
【商品情報】
タイトル:短期間で即戦力!10mmポケットを治すSRPの秘訣
発売日 :2024年3月15日
【当プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社 医療情報研究所
〒635-0092 奈良県大和高田市大中南町6-6
TEL:0120-826-200 FAX:0745-22-6434
https://medical-info.co.jp/store/
リリース元:医療情報研究所
URL:https://medical-info.co.jp/store/dentistry/
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