彫紙アートラボ K's ART/彫紙アート考案者 林敬三の個展開催

~ KEIZO ART Collection ~

絵画のようだけど実際に見ると紙を重ねて彫り描いた驚きのある彫紙アート(ちょうしあーと)。動物の作品を中心に、生きるものの魅力と素晴らしさを描いた作品の数々が並びます。絵具を紙に筆をナイフに持ち替え、紙だけで表現された作品は、それ自体が命を吹き込まれたようなエネルギーを感じさせてくれます。その独特な色使い、魅惑的なラインと美しい切れ味は必見です。

~ KEIZO ART Collection ~

開催期間:2021年3月21日(日)~3月27日(土)
10:30~18:00 ※初日のみ13:00~

場所  :東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館地下1階 ギャラリー玻瑠(Tel:03-3215-7686)

アクセス:JR山手線・京浜東北線:有楽町駅(京橋口・中央口(銀座側)) 徒歩1分
地下鉄 有楽町線 :有楽町駅(D8) 徒歩1分
有楽町線 :銀座一丁目駅(2) 徒歩1分
丸ノ内線 :銀座駅(C9) 徒歩3分
銀座線 :銀座駅(C9)徒歩3分
日比谷線 :銀座駅(C9) 徒歩3分
千代田線 :日比谷駅(D8) 徒歩8分
都営三田線:日比谷駅(D8) 徒歩5分

入場料無料

全日在廊予定

【林敬三について 】
1951年生まれ
一般社団法人日本彫紙アート協会会長
グラフィックデザイナーを経て2000年から「彫紙アート」技法を確立
新宿区曙橋駅徒歩1分の彫紙アートスクール「彫紙アートラボ K’s ART」を主宰

彼の作品は、植物、魚、鳥、動物など命の表現を深く追求するようになり、命の尊さ、はかなさ、ユニークな表情の虜になり、彫紙アートの技法で1年間に40作品以上を作成、銀座の伊東屋で第一回目の個展を開催する。その後、フィーリングライン作品という分野を確立し、紙で描かれる独特の線画表現
により、デフォルメをより一層自由な世界へと解き放つようなのびのびとした表現を可能とした。彼と生き物たちとの対話から生まれる、モチーフへの愛情と尊敬は、それらの特長を生み出し、更にいきいきとした姿へと描き替えられる。特に絶滅危惧種への心の痛みは、それらを描くことで、人間としての罪滅ぼしのような気持であるともいう。多くのメディからも注目され、日本の切り絵アート界でも日本の代表的な11名の作家として推挙され全国各地の美術館で巡回展が開催されるなど、活動の幅も広がっている。

現在、彫紙アートスクールを主宰し、後進の指導にも熱を入れている。デッサン・彩色・イラストまで彫紙アートに関するすべてをレクチャーし、アート表現に対する独特な理論と経験により生徒の個性を引き出すことで注目されている。

【主なTV出演】(順不同)
日本テレビ「ウチのガヤがすみません!」
日本テレビ「スッキリ」
日本テレビ「シューイチ」まじっすか
日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」
日本テレビ「なんでもカスタマイズ」
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
テレビ朝日「モーニングバード」
テレビ朝日「マツコと有吉の怒り新党」
フジテレビ「めざましテレビ」
フジテレビ「ザ・ベストハウス123」
NHK   「いっと6けん」
NHK 「おはよう日本 土曜すてき旅」
TBS 「知っとこ」
読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」
読売テレビ「す・またん」
ほか

リリース元:彫紙アートラボ K's ART
URL:https://www.keizo-art.com/


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